【好調】新型「ルークス」購入者の8割が上位グレードの「ハイウェイスター」を選択。王者「N-BOX」と比べ車内の広さがウリに
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 36
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2025年10月21日、日産は新型「ルークス」が受注開始から1か月で受注1万1000台を突破(10月19日時点で1万1344台)したと発表しました。
新型ルークスは、エクステリアに「かどまる四角」をモチーフとした親しみやすいデザインを採用し、日本の伝統的な建築様式「唐破風(からはふ)」から着想を得た新しい2トーンカラーを設定しています。
さらに、日産の軽自動車として初めて「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知・3Dビュー機能付き)」を搭載するなど、デザインや安全性が高く評価されています。
日産の発表によると、約8割のユーザーが上級グレード「ハイウェイスター」シリーズ(191万9500円〜)を選択しており、ボディカラーでは定番の「ホワイトパール」(34%)が圧倒的で、「ブラック」(10%)、新色「シナモンラテ」(8%)と続きます。
また、2トーンカラーの中では、新たに追加されたプレミアム2トーン「ホワイトパール/フローズンバニラパール」(5%)が人気を集めているとのことです。
さらに、「ハイウェイスター」を選択する約7割のユーザーは、メーカーオプションの中で、「インテリジェント アラウンドビューモニター(移動物検知・3Dビュー機能付き)」、「フロントワイドビュー」機能を装備しているようです。
では、実際の販売店は、新型ルークスの販売状況についてどう感じているのでしょうか。
(次のページに続く)
#日産ルークス #軽自動車 #スーパーハイトワゴン #NBOX対抗 #ハイウェイスター
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