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新型「パジェロ」復活で終わらない? 三菱の13車種計画から見えてきた「デリカD:5」後継と「パジェロミニ」復活説

新型「パジェロ」復活で終わらない? 三菱の13車種計画から見えてきた「デリカD:5」後継と「パジェロミニ」復活説

三菱 パジェロミニ 予想イラスト 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

三菱はこれから何を出す? 「パジェロ」復活から見える新戦略

三菱自動車は2026年5月29日、2026年〜2031年度の6年間で13車種の新型モデルを投入する計画を盛り込んだ、新たな「中長期ビジョン」を発表しました。

公開された商品ラインアップには、ハイブリッド車(HEV)5車種、プラグインハイブリッド車(PHEV)5車種、電気自動車(BEV)3車種が並び、同社の強みである電動化技術が戦略の中核に据えられています。

最大のトピックは、このビジョンの発表に合わせて、三菱の伝統的なフラッグシップモデル「パジェロ」の名を冠した新型クロスカントリーSUVが、2026年秋に世界初公開されると明らかにされたことです。

日本市場では2019年の生産終了以来、7年ぶりの復活となります。タイ生産のラダーフレーム構造を採用した本格オフローダーとして生まれ変わる見込みですが、これは三菱が今後投入する13車種のうちの1台にすぎません。

注目したいのは、今回明らかになった商品マップの中に、新型パジェロと並んで「コンパクトSUV」や「スモールSUV」の文字が示されている点です。これらは、新型パジェロのDNAを受け継ぐ「パジェロシリーズ」の派生モデルになるのではないかと、業界内で噂されています。

なかでも復活が期待されているのが「パジェロミニ」です。もしこのスモールSUV枠で次世代モデルが登場するなら、軽自動車サイズをベースにしながら、スズキ「ジムニー」シリーズを意識した本格SUVデザインを採用する可能性があります。

さらに、三菱伝統の四輪駆動技術や、商品マップにも示されている軽BEVの電動パワートレインを組み合わせた、意欲的なモデルになる可能性もありそうです。

(次のページに続く)

#パジェロ #パジェロミニ #三菱自動車 #SUV #デリカ

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