サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【2万2700台のデータ分析】EV電池の劣化は平均年2.3%。10年20万km保証の「bZ4X」や最大702km走る「リーフ」から探る選び方

ここから本文です

【2万2700台のデータ分析】EV電池の劣化は平均年2.3%。10年20万km保証の「bZ4X」や最大702km走る「リーフ」から探る選び方

【2万2700台のデータ分析】EV電池の劣化は平均年2.3%。10年20万km保証の「bZ4X」や最大702km走る「リーフ」から探る選び方

日産 リーフ(2代目)

EV電池の年間劣化率は平均2.3%だった

中古EVを探していると、どうしても気になるのが駆動用バッテリーです。「スマートフォンの電池だって何年か使えば劣化する。EVも10年経ったらバッテリー交換が必要なのでは?」と思う人もいるでしょう。

特に日産「リーフ」は2010年に初代が登場しており、中古車市場には10年を超えた車両も珍しくありません。では、「EVのバッテリーは10年でダメになる」という話は本当なのでしょうか。

結論からいえば、10年経ったからといって一律に使用不能になるわけではありません。ただし、ガソリン車とは違う中古車選びのポイントがあります。

参考になるのが、車両データ分析を手掛けるGeotabが2026年に公表した最新調査です。

21車種、2万2700台以上のEVについて実際のバッテリーデータを解析したところ、容量低下は平均で年間2.3%でした。これは2024年の調査で示された1.8%より悪化していますが、Geotabでは高出力DC急速充電の利用増加などが影響していると分析しています。

もちろん、年間2.3%だから「10年で必ず23%低下する」と単純計算はできません。劣化速度は車種や使い方、充電方法、使用環境によって異なるからです。それでも「一定の年数が経てば突然使えなくなる」というイメージとは大きく異なります。

そもそもEVのバッテリー劣化とは、多くの場合「壊れて動かなくなる」という意味ではありません。

新品時より蓄電できる容量が徐々に減り、それに伴って満充電から走れる距離が短くなります。つまり重要なのは「何年乗ったか」だけではなく、新車時に対してどの程度の容量が残っているかです。

(次のページに続く)

#中古EV #電気自動車 #リーフ #bZ4X #駆動用バッテリー

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

438 . 9万円 ~ 722 . 7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

9 . 0万円 ~ 565 . 0万円

中古車を検索
日産 リーフの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン