かつての“派生”が今や主役に? スバル「クロストレック」と「インプレッサ」の「同一骨格・異世界」を解き明かす
掲載 carview! 文:koensha 21
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スバルのラインアップを眺めると、「インプレッサ」と「クロストレック」という5ドアハッチバック車が存在する。
一方はベーシックなハッチバック、もう一方はアウトドア志向のSUV。見た目のキャラクターは大きく異なるが、実はこの2台は非常に近い関係にある。
クロストレックのルーツをたどると、もともとは「インプレッサ XV」という車名だった。つまりインプレッサをベースに、最低地上高を高め、樹脂フェンダーを装着したSUVテイストの派生モデルとして誕生した。
その後「XV」として独立した車名となり、現行世代からは、グローバル名称に合わせて「クロストレック」に改名された。
こうして名称は変わったものの、本質的にはインプレッサの派生モデルという位置づけでスタートしたモデルだ。ところが現在の市場では、むしろクロストレックの存在感の方が大きく感じられる。
SUVブームの波に乗り、クロストレックはスバルの主力コンパクトSUVとして広く認知されているのに対し、インプレッサはベーシックモデルという立ち位置に落ち着いている。
かつては派生モデルだったモデルが、いつしか主役のように見える。ここに、この比較の面白さがある。なぜ同じ出自を持つ2台が、これほど異なる存在感を持つようになったのだろうか。
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# スバル # クロストレック # インプレッサ # SUV # 比較記事
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