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【トヨタは自動車界の大谷翔平?】マルチパスウェイは二刀流と同じく、誰にも真似できない戦略だった

【トヨタは自動車界の大谷翔平?】マルチパスウェイは二刀流と同じく、誰にも真似できない戦略だった

バッテリーEV戦略に関する説明会

トヨタのマルチパスウェイ戦略は、なぜ支持されるのか

ホンダのアメリカにおけるBEV(電気自動車)プロジェクトの凍結や、BEVシフトを進めた欧米の自動車メーカーの苦戦といったニュースを受けて、「やっぱり、トヨタのマルチパスウェイ戦略は正しかった」と感じる自動車ファンは多いでしょう。実際、メディアでもそうした報道を多く見かけます。

あらためて整理すると、トヨタのマルチパスウェイ戦略とは、次世代の自動車像についてBEVやFCEV(燃料電池車)といったZEV(ゼロエミッションビークル=排ガスを出さないクルマ)に絞るのではなく、ICE(エンジン車)やHEV(ハイブリッドカー)、そしてPHEV(プラグインハイブリッドカー)など多様な選択肢を残しながら、全方位的に技術開発を行っていくというものです。

多くの自動車メーカーがBEVに注力し、トレンドの読み違えによって苦戦を強いられている中で、マルチパスウェイ戦略が機能しているのは事実です。

しかし、だからといって「ほかの自動車メーカーもマルチパスウェイ戦略を取ればいいのに」というのは、あまりに酷ではないでしょうか。

それはまるで「メジャーリーガーであるならば、大谷翔平選手のように、100マイルを投げ、年間50本のホームランを打つ二刀流になれるはず」と言っているのに等しい、無理難題です。

(次のページに続く)

#二刀流 #BEV #ハイブリッド #トヨタ #電動化戦略

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みんなのコメント

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  • 2026/6/26 23:31

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    章男すしざんまいからだいぶ時間たったのに全然でてこないね後ろの車種
  • 2026/6/26 19:49

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    トヨタ以外も同様な考えで取り組んでます。例えばマツダはマルチソリューションなど。ホンダの三部さんだけが視野が狭く、目立ちがり屋の経営者だっただけと思います。
  • 2026/6/29 10:37

    違反報告

    CAFE規制を変えた発表から5年。
    既に前列は、他メーカー以上に発売済み(EV化、電動化していないモノを含め)。

    後列は、環境変化で売れる見込みの薄いクルマを開発はしても、出す準備には無駄に資金を投じずに開発中止し次に備えている。

    対して、ホンダは、同じ年(5年前)に「EV全振り」したのに、他のメーカーよりEVが少なく、「補助金頼りの旧世代・お粗末EVばかり」。

    環境変化と、自社・協力会社の開発能力を見誤り、造れる・売れる見込みのないクルマを中国と北米向けに時間を掛けて開発して、出す準備にも無駄に資金を投じてから、中国で売れない現実を目の当たりにして、北米で中止し巨額損失を出し、次への備えもなく「売れるクルマ」がなくなる苦境に陥った。

    レクサスのEV「LF-ZC」のレイアウトを模倣し外見をランボルギーニ似にした「0サルーン」を継承した、新開発HEV発表の「銀のセダン」パクリデザインは止めた方が良い。

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