新型X5、海外試乗。燃費やディーゼル情報も
掲載 更新 carview! 文:木村 好宏/写真:Kimura Office
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SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビークル)は本来アメリカが生んだ自動車の新しいカテゴリーだった。しかし、現在の国際市場を見ると特にビッグサイズのハイエンド領域は今やヨーロッパ・メーカーのドル箱商品となっている。
1999年、メルセデス・ベンツ Mクラスに遅れること2年、BMWが世に送り出したX5もそのカテゴリーに属する。SAV (スポーツ・アクティビティ・ビークル)と名付けられ、Mクラスとは違ってリダクションギアなどを廃したBMWらしい、ロングノーズ&ウエッジ・シェイプを持ち、オンロードの走りを重視したモデルであった。
もともとこうしたクルマを求める人達は殆どオフロードには足を踏み入れない故に、この作戦は大当たりで、2世代に渡って130万台ものX5が出荷されたのである。
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