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新型911カレラ GTSに試乗。結論は、最新こそが最良のポルシェ

数字上ではライト・サイジングに成功

2015年から発売されているポルシェ911シリーズ、正確には991-IIにバリエーションが加わった。GTSである。ポルシェ・ファンの方々には言わずもがなであるが、GTSの起源は日本のモータースポーツ黎明期で一躍有名になった904である。1963年に登場した904は718に続くコンペティション・モデルであったが、ホモロゲーションのためにストリート・バージョンとして登場するために「カレラGTS」という商品名が与えられた。

搭載されるエンジンはスタンダード・カレラと同じ2981ccの排気量を持つ水平対向6気筒で最高出力は450馬力(331kW)/6500rpm、最大トルクは550Nm/2150~5000rpmと発表されている。「このパワーアップは主にタービンおよびコンプレッサーの両側の径を拡大し、最大過給を1.25バールまで上げた結果である。」「またエンジンの低回転時のレスポンス向上に関してはターボに採用されている高価なVTG(可変タービン・ジオメトリー)は採用せず、排気バルブを遅めに閉じることで加給圧を早めに高めるようにしている。」とパワートレーン担当のマチアス・ホーフシュテッターは解説する。

この結果、3.8リッター・スタンダード・アスピレーション・フラットシックスを搭載した前任GTSよりも20馬力、トルクは何と110Nmもパワフルになっている。またダイナミック性能は最高速度304km/hから310km/h、0-100km/hの加速所要時間が4.0秒から3.7秒と向上、そして燃費(100kmあたり)は8.7リッターから8.3リッターへ、 二酸化炭素排出量は202g/kmから188g/kmへとそれぞれ改善されている(数字は全てPDK装着モデル)。ターボのお陰で少なくとも数字上ではダウン・サイジング(ポルシェの言うライト=適正・サイジング)は成功している。

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