中古車購入費の経費計上は節税対策になる?法人と個人事業主の長短も解説【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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法人や個人事業主が中古車を購入した場合、購入費用を経費として計上できるのか疑問を持つ方もいるでしょう。経費計上できれば出費を抑えられるだけでなく、長期的な節税にもつながります。
この記事では、中古車購入費の経費計上が節税になる理由や基礎知識とともに、法人・個人事業主それぞれの経費計上のメリットとデメリットまで解説します。また、中古車選びのポイントについても紹介するので参考にしてみてください。
基本的に事業用の車の費用は経費計上が可能です。経費として計上できたとして、手元に残る利益は当然ながら減ってしまいます。経費計上と利益の関係性を理解した上で、中古車の購入費を経費計上する方が賢明でしょう。
ここでは中古車購入費を経費計上すると節税になる仕組みと注意点を解説します。
車の用途が「営業用」または「事業用」であれば、中古車の購入費用を経費計上できます。たとえば、今期1,000万円の事業所得がある会社が300万円で4年落ちの中古車を購入した場合と、しなかった場合の利益と課される税金は以下の通りです。
・購入した場合
(A)利益700万円
(B)課される税金162万円
・購入しなかった場合
(A)利益1,000万円
(B)課される税金338万円
このように、中古車の購入費を経費計上できれば利益が減り、それに伴い課される税額も少なくなるというからくりがあります。
前述した利益と税金の関係から、手元に残る利益を実際に確認してみましょう。
・購入した場合
(A)-(B)=538万円
・購入しなかった場合
(A)-(B)=662万円
中古車を購入すれば節税という目的こそ達成されますが、税引き後の利益も同様に減ってしまうので注意しましょう。このように、節税と利益の確保はイコールの関係ではないので、会社や事業にとって、節税と会社の収益のどちらを優先するのか熟考する必要があります。
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