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新型「ES」受注開始は年明け以降か。販売店に問い合わせ増も、ネットでは巨大サイズに厳しい声…成功の可否は「LS」の動向次第?

新型「ES」日本仕様への反響は?

2025年10月1日、レクサスは新型「ES」の日本仕様を初公開しました。

ESは、レクサスブランドが北米で誕生した1989年に、フラッグシップモデル「LS」とともに登場したミドルクラスセダンで、国内ではトヨタ「ウィンダム」として販売されていた時期もありますが、2018年に登場した7代目からはレクサスESとして販売されています。

新型ESは、全長5140mm×全幅1920mm×全高1555〜1560mmのボディサイズを誇り、HEVモデルの「ES350h」、BEVモデルの「ES350e」と「ES500e」がラインナップされます。

「ES350h」には2.5L直列4気筒エンジンを用いたハイブリッドシステムが搭載され、システム出力は182kW(247.4ps)を発揮します。

一方、「ES350e」はFWDのBEVモデルで、システム出力は165kW(224.3ps)、航続距離は約685km(CLTCモード)となっています。また、電動四輪駆動システム「DIRECT4」が採用された「ES500e」も設定されており、最高出力は252kW(342.6ps)、航続距離は約610km(CLTCモード)です。

では、このような進化を遂げた新型ESに対して、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。

(次のページに続く)

#レクサスES #新型ES #レクサス #セダン #自動車ニュース

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