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なぜ“他社に勝つクルマ作り”をやめたのか? 開発期間50ヶ月で後手に回った日産が「平均点狙い」を捨てた本当の理由とは

開発改革「PCS-T」を最初に実行する次期スカイライン

日産はこの一連の開発構造改革を「PCS-T(プロダクトクリエイションシステム・トランスフォーメーション)」と名付け、その後続プロジェクトの開発期間を30ヶ月に縮める目標を掲げています。

そして、この新プロセスのパイロットプロジェクトとして、すでに「次期スカイライン」の開発へ適用しているそうです。

「デザインやアイデアは生物(なまもの)。時間が経てばすぐに腐ってしまう」

開発陣が語る通り、理屈の上では「開発スピードを上げ、意思決定を早くする」のは正しい戦略です。

しかし、「短縮したからといって急に良いクルマができるような特効薬(妙薬)はない」と彼ら自身も認めるように、重要なのはこれが机上の空論に終わらないかどうかです。

全方位での勝利を諦め、プロセスを整理した日産が、本当にユーザーに刺さるクルマを市場に送り出せるのか。その真価は、これから出てくる実車を冷静に見極める必要がありそうです。

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  • 2026/7/30 17:50

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    平均点を狙っても常に平均点以下だったもんな。
  • 2026/7/30 17:54

    違反報告

    > 「これまでは、他社の競合車を意識しすぎるあまり、すべての性能で勝とうとしていました」

    そうかもしれんが日産の場合兎にも角にもエクステリアデザインの受けが悪かったよね。いくら中身が優れていてもエクステリアデザインの受けが悪いとディーラーに足も運んでくれないし試乗もしてくれない。乗ったらいいクルマとかよく聞くけどユーザーが試乗しようという気にならなかったもんな。
    これからの日産に期待です。
  • 2026/7/30 17:53

    違反報告

    GTRのように飛び抜けて素晴らしい車を作るか、まったく魅力に乏しい車になるか両極端

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