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新型「CX-5」発表で「CX-60」の商品力に赤信号? パワートレーンや足回り、使い勝手や広さを比べてみた

プラットフォームは先代の“進化版”でサイズは微増

累計販売450万台以上、マツダの屋台骨を支えて続けている「CX-5」が3代目となる新型を先行公開してニュースを賑わせています。

エクステリアはキープコンセプトながら、サイズをやや拡大することで広さや使い勝手を向上させたパッケージ。インテリアは大きなディスプレイを中心に、シンプルかつ上質なコックピットを実現していると好評です。

現時点では、販売スタート時のパワートレーンが「e-SKYACTIV G 2.5」と呼ばれる2.5Lガソリン直噴エンジンのマイルドハイブリッド仕様のみの設定となることがアナウンスされています。

プラットフォームについては“一新された”とは発表されておらず、フロント・マクファーソンストラット、リア・マルチリンクのサスペンション形式も同様なので、おそらくは先代をベースにした“進化版”でしょう。

日本では2026年中に発売開始が予定されている新型CX-5は、マツダのアイデンティティである魂動(こどう)デザインや人馬一体の走りを深化させているはずです。つまりメインターゲットとなるユーザー層は、いい意味での“マツダファン”といえます。

(次のページに続く)

#新型CX-5 #CX-60 #比較 #価格 #ボディサイズ

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