【どうなるホンダF1】22戦21勝の栄光はどこへ? 完走18位という“絶望”から始まる再出発を今は冷笑せず「祈り」で見守るのが大人のファン道だ
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 26
掲載 carview! 文:工藤 貴宏 26
鈴鹿で開催された「F1日本グランプリ」を観戦してきました。目的はもちろん、我らがホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・ホンダ(Aston Martin Aramco Formula One Team)の応援。
結果からお伝えすると、ランス・ストロール選手は30周を終えてリタイヤ、フェルナンド・アロンソ選手は18位でフィニッシュを迎えました。
今シーズンは、「ホンダ」としては2021年シーズンに撤退して以来5年ぶりの復帰。ですが、実際には関連会社の「HRC」としてレッドブルなどにパワーユニットを提供し、大活躍していたことをご存じの人もいることでしょう。2023年はシーズン22戦中21勝というとんでもない記録を樹立しましたからね。
22戦中21勝なんて、1988年にマクラーレンF1で達成した16戦中15勝を大きく超える前人未踏の勝率ですから凄すぎます(投入した新フロアと路面とのマッチングが悪かったことで唯一優勝できなかったシンガポールグランプリが残念過ぎる!)
しかし、今シーズンは大不調。開幕前のテストはマトモに走れない状態だったし、第3戦となるこの鈴鹿でのアロンソ選手の完走がチームにとって今シーズンの初完走というさみしい状況ですからね。
車体の振動に悩まされているようですが、日本グランプリの決勝でもラップタイムはトップの約3秒落ちでほぼ最下位争いという状況でした。トホホ……。
(次のページに続く)
#F1 #ホンダ #アストンマーティン #モータースポーツ #日本グランプリ
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