サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 一部改良された「アウトランダー」。販売好調の理由は“PHEV初心者”からの支持…災害への備えで購入するユーザーも

ここから本文です

一部改良された「アウトランダー」。販売好調の理由は“PHEV初心者”からの支持…災害への備えで購入するユーザーも

一部改良された「アウトランダー」。販売好調の理由は“PHEV初心者”からの支持…災害への備えで購入するユーザーも

三菱 アウトランダー

「アウトランダーPHEV」の販売が好調

三菱「アウトランダーPHEV」は、2013年に世界初のSUVタイプのプラグインハイブリッド車(PHEV)として発売されました。

アウトランダーPHEVは、ガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせた高い環境性能と、充電切れを心配することなく長距離走行を楽しめる安心感を両立している点が特徴です。

三菱の発表によれば、アウトランダーPHEVはこれまでに世界60か国以上で販売されており、累計販売台数は40万台を超えるといいます。2024年度の国内販売台数は8885台に達し、PHEVカテゴリーの国内販売台数No.1を獲得しました。

さらに、2025年上半期に4640台を販売し、2024年秋のビッグマイナーチェンジ効果もあり、前年同期比で152.6%という大きな伸びを記録しています。

9月6日には、内装の質感向上や安全性の強化といった改良も施され、継続的に進化を遂げています。

では、そんなアウトランダーPHEVが支持されている理由は何なのでしょうか。

(次のページに続く)

#アウトランダーPHEV #三菱 #PHEV初心者 #災害対策 #プラグインハイブリッド

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

529 . 4万円 671 . 7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

46 . 6万円 459 . 9万円

中古車を検索
三菱 アウトランダーPHEVの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2025/9/19 12:00

    違反報告

    PHEV SUVで比較すると、

    RAV4: そもそもガソリン車メインでそれに沿った安っぽすぎる質感の内装、効率性燃費重視のエコ仕様で電動感薄くイマイチの四駆性能 
    ハリアー: PHEV買うくらいなら、NX350hの方が良くね!?ってなる
    レクサスNX 450h: RAV4 PHEVシステム流用なんでイマイチ
    クラウン: 同上
    レクサスRX 450h: 同上 駆動用バッテリー位トヨタと差別化しろよって感じの残念感満載
    マツダCX60: クルマ自体の品質からして論外 ハイブリッド燃費最悪で月に二桁しか売れていない

    なんで消去法でアウトランダーPHEVかな カナダでもベストセラーPHEV SUVやっぱり四駆性能が高く、インテリアもゴージャスでPHEV専用車ってのが良い

    これから出る新型RAV4は次世代PHEVで良いんだけど、ちょっと内装に華やかさが無いし無骨な感じ過ぎる
    RAV4っていう若者向け廉価イメージも
  • 2025/9/19 12:06

    違反報告

    アウトランダーPHEV 
    車でもあるけど、もはや大型の自家発だよな
    法律上エンジンをかけながらの自宅への給電が出来ないのは災害時にちょっと不便だが
    バッテリーが空になってもアイドリング1時間弱で8割くらいまで再充電できるのはいいな
  • 2025/9/19 12:18

    違反報告

    電気を常に貯める必要があるため、こまめな充電が必要。しかもガソリンは使わないと劣化するから、エンジン走行も適度にしなければいけない。結局PHEVは、まだまだ中途半端なんだよね。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン