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「テスラから客を奪い返す」トヨタが北米でBEVの大逆襲。2027年までに7車種投入でシェア奪還へ

「テスラから客を奪い返す」トヨタが北米でBEVの大逆襲。2027年までに7車種投入でシェア奪還へ

トヨタ bZ「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

トヨタが北米でBEVラインアップを急拡大する理由

世界の自動車メーカーがBEVシフトの減速を余儀なくされる中、トヨタ自動車が北米市場で鮮烈な攻勢をかけています。

現在、北米トヨタは「bZ(旧bZ4X)」やその派生モデルである「bZウッドランド」(日本では「bZ4Xツーリング」)、さらには「C-HR」のBEV仕様やレクサス「RZ」といった4車種のBEV(電気自動車)を展開していますが、このラインナップを2027年までに7車種へと一気に拡充する方針です。

具体的なロードマップも明らかになりつつあります。直近の2026年4月にはレクサス「ES」のBEVモデルを導入。続く2026年後半には、2027年モデルとして「ハイランダー」のBEV版を投入する予定です。

さらに2027年には、ケンタッキー州の工場を生産拠点とする新型SUVの追加も控えています。この新型車はスタイリングや詳細なスペックこそ未発表ながら、同社のBEV戦略におけるマイルストーンとなる一台です。

多くのメーカーが補助金の縮小や需要の伸び悩みを理由にBEVから手を引き始める中で、トヨタは正反対の道を歩んでいます。

これは、一時的な市場の冷え込みに関わらず、中長期的には米国ユーザーのBEVへの移行が加速するという確信に基づいた判断と言えるでしょう。北米トヨタ幹部も、多様な選択肢を提供することで、市場全体のシェアと同等のBEVシェアを獲得できると自信をのぞかせています。

(次のページに続く)

#トヨタ #BEV #電気自動車 #北米市場 #自動車業界

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  • 2026/5/11 09:16

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    トランプ関税と戦争による原材料高騰。これだけ悪いビジネス環境にも関わらずに利益は手堅く稼ぐトヨタ。メディアや自称知識人らがトヨタは電動化で出遅れたと盛んに喧伝したが、蓋を開けてみれば、業績はトヨタ一強の状態。EVブームと消費者の考えは乖離があったということ。
  • 2026/5/11 09:30

    違反報告

    トヨタだけがEV展開のタイミングを見極めていた感じですね。メディアに踊らされてEVに全振りしたメーカーの散々たる結果を見れば、経営者の先見の明がいかに大事かが分かる。
  • 2026/5/11 11:02

    違反報告

    そりゃあ理由のわからない実験台にされるよりは、ディーラー網が整備されていて、ちゃんと営業マンがいるトヨタで買った方が精神衛生上も良いよね



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