【詳細解禁】 「ジャパンモビリティショー2025」は新車も旧車もロボも登場! 517社がつくる“カオスでワクワクな11日間”がいよいよ始まる
掲載 carview! 文:編集部
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日本自動車工業会(JAMA)は10月15日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で10月30日(木)~11月9日(日)に開催する「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」の詳細を発表した。
自動車メーカーに加え、IT・通信・エレクトロニクス分野まで計517社が出展。テーマは「ワクワクする未来を、探しに行こう!」で、来場者が未来社会を体験しながら“モビリティの可能性”を感じられる構成となっている。
乗用車、二輪、商用車あわせて25ブランドのブースに加えて、企画展示「Tokyo Future Tour 2035(トーキョーフューチャーツアー ニーマルサンゴー)」では、10年後の生活を描く5つのエリアを展開。AIやロボット、空飛ぶモビリティなどが登場し、実際に見て・触れて・乗って体験できる未来ツアー型のプログラムとなる。
また、「Mobility Culture Program(モビリティ カルチャー プログラム)」では、1970年代までのエリア、1980~90年代のエリア、2000年代の3つのエリアで、それぞれの時代を象徴する名車を並べる「タイムスリップ・ガレージ」を展開。各時代の文化やデザインを反映したクルマやバイクが集まり、世代を超えて楽しめる内容となっている。
屋外エリアでは「軽トラ市」「痛車天国 」など、日替わりイベントも予定されている。
さらに、働くクルマの展示や先進運転車の試乗会のほか、「ランドクルーザー」のオーナーミーティング、女性カーオーナーによる交流イベントなども開催予定で、より幅広い層が参加できる内容となっている。
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