30周年を迎えた「ステップワゴン」。価格がネックも、使い勝手と装備充実がライバルとの差に…販売は改善の兆し
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 57
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ホンダの主力Mクラスミニバン「ステップワゴン」の現行モデルは、2022年5月に登場した6代目に当たります。「素敵な暮らし」をグランドコンセプトに、装飾などを削ぎ落としたクリーンな箱型フォルムを採用し、親しみやすい「エアー」と重厚な「スパーダ」の2つのデザインをラインアップしています。
インテリアでは、前後左右にスライドできる2列目や、床下格納できる3列目を備えるなど、シーンに合わせたシートアレンジが可能となっています。
パワートレインは、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの2種類が設定されています。
ハイブリッドモデルには、ホンダ独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV」を採用し、最高出力145ps/最大トルク175Nmを発揮する2.0Lの直列4気筒ガソリンエンジンと、最高出力184ps/最大トルク315Nmを発揮するモーターが搭載されています。
ガソリンモデルでは、最高出力150ps/最大トルク203Nmを発揮する1.5Lの直列4気筒ガソリンターボエンジンにCVTが組み合わされます。
また、駆動方式はFFと4WDが設定されています(※ハイブリッドモデルはFFのみ)。
グレード構成は、「エアー」「スパーダ」を基本に、「エアーEX」「スパーダプレミアムライン」「スパーダプレミアムラインブラックエディション」が設定されており、2026年5月に誕生30周年を迎えたことを記念する「30周年特別仕様車」も発売されています。
なお、価格は334万8400円〜440万6600円です。
では、誕生30周年を迎えたステップワゴンですが、現在の販売状況はどのようになっているのでしょうか。
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