13兆円を超える多額の債務。世界販売好調でもBYDの「倒産寸前説」は本当なのか?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 328
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 328
BYDが日本進出を果たしてから3年あまりが経過しました。
ここまでの販売台数は、2023年が1446台、2024年が2228台、2025年が3742台と順調に推移しており、その成長率は輸入車ブランドのなかでも随一です。
また、直近3年のグローバル販売台数も302万台、427万台、460万台と大きく伸長しており、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。
それでも、インターネット上には、BYDの経営状態を懸念する声が後を絶ちません。
具体的には、「BYDは6兆円を超える多額の『隠れ負債』がある」「(隠れ負債が)表面化すれば、中国恒大集団(※)のように破綻するかもしれない」といった言説が見られます。
※中国の不動産大手で、50兆円の負債を抱えて2024年1月に破綻
もし、BYDの経営状態が本当に問題を抱えているのであれば、日本のユーザーに影響があることは言うまでもありません。
果たして、その実態はどのような状況なのでしょうか。
(次のページに続く)
#BYD #電気自動車 #中国メーカー #自動車業界 #経営分析
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