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前年比50%前後を漂うエコカーの王者「プリウス」。失速は“一時的なものなのか? その“2つの原因”とは

「プリウス」の「失速」は一時的なものなのか?

2023年1月、トヨタは5代目となる「プリウス」を発売しました。

プリウスは、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生し、これまで低燃費性能を極めた新世代のエコカーとして市場をけん引してきました。

現行モデルのエクステリアでは、これまでのモノフォルムシルエットを引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュでスポーティな印象へと変更されました。

インテリアでは、「アイランドアーキテクチャー」のコンセプトにより、広々とした空間と運転に集中しやすいコックピットとなっています。

また、パワートレインには、2.0Lハイブリッドと1.8Lハイブリッドの2種類が設定され、どちらにも最新の「第5世代ハイブリッドシステム」が搭載されており燃費性能が向上しています。

さらに、プラグインハイブリッドモデルも設定され、システム最高出力164kW(223PS)を実現し、19インチタイヤ装着車は26.0km/L、17インチタイヤ装着車では30.1km/Lの低燃費を達成しながら、EV航続距離は19インチタイヤ装着車で87km、17インチタイヤ装着車で105kmを達成しています。

直近である2026年3月のプリウスの販売台数を見ると、5228台(前年比53.7%)となっています。

くわえて、同1月は4103台(49.9%)、同2月は4319台(55.3%)となっており、前年比50%前後と大幅に失速していることがうかがえます。

プリウスの失速は一時的なものなのでしょうか。

(次のページに続く)

#プリウス #トヨタ #ハイブリッド #販売動向 #自動車市場

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