サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【新型「ランドクルーザーFJ」で再燃】人気車の販売店対応はどうあるべきか…転売対策と“買いやすさ”は両立できるのか

ここから本文です

【新型「ランドクルーザーFJ」で再燃】人気車の販売店対応はどうあるべきか…転売対策と“買いやすさ”は両立できるのか

エンジン車のコアユーザーと電動化の波…販売スタイルに見える将来への備え

ここからは筆者の個人的な想像ですが、ランドクルーザーファミリーに代表される、既存顧客との関係性を重視したように見える販売スタイルの背景には、BEVシフトを見据えた長期的な戦略もあるのではないかと感じています。

たしかに、現在の需給バランスであれば、値引きより納期優先の商談になることも新車販売にとっては有利な状況ですから、これを良しとするのは目先の経営判断として妥当な部分もあるでしょう。

また、長くトヨタディーラーと付き合ってきた、歴代ランドクルーザーを購入してきたような顧客は、エンジン車にこだわるトヨタというブランドを評価しているでしょう。

ただし、中長期的にはエンジン車からゼロエミッション車へと市場の主役が交代する中で、エンジン車への期待が強い顧客層を多く抱えていることには、将来的な移行の難しさもあります。ますます厳しくなる「CAFE(企業別平均燃費)規制」を考えると、エンジン車を求める声に応え続けることは簡単ではないからです。

そう考えると、既存顧客との関係性を重視しているように見える現在の販売スタイルにも、エンジン車の顧客層をこれ以上急速に広げすぎない、という戦略的な背景があるのかもしれません。

(次のページに続く)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

575 . 0万円 640 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

- 万円

中古車を検索
トヨタ bZ4Xツーリングの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン