サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【見た目の好みだけで選ぶと後悔する?】国産ミドルクラスSUVの主要パワートレーンの特徴と失敗しない選び方とは

ここから本文です

【見た目の好みだけで選ぶと後悔する?】国産ミドルクラスSUVの主要パワートレーンの特徴と失敗しない選び方とは

マツダ「CX-60」が貫く大排気量直6ディーゼル

電動化モデルが急速に勢力を拡大する一方で、あえて「エンジンで走る感覚」を色濃く残したモデルを支持する層も根強い。

選択肢は減少傾向にあるが、純ガソリン車やマイルドハイブリッド車、クリーンディーゼル車には、それぞれ独自の美点がある。

マツダは新型「CX-5」で、パワートレーンを2.5Lガソリンハイブリッド(M HYBRID)に集約するという独自の選択を行った。これは過度な電動感に頼るのではなく、ガソリンエンジン主体の自然でリニアな加速フィーリングを緻密に磨き上げ、運転本来の心地よさを提供するものだ。

また、「CX-60」の3.3L直列6気筒ディーゼルエンジンには、ディーゼルとディーゼルハイブリッド(M HYBRID BOOST)の2系統が用意されており、現在の国内市場において貴重な存在といえる。

低回転域から発生するディーゼルエンジン特有の力強いトルクは、重量のあるSUVの車体を軽快に加速させる。高速道路を使った長距離クルージングでは、優れた燃費経済性も発揮する。

スバルのフォレスターなどに設定されているガソリンターボエンジンは、過給器付きならではの力強い加速フィールが特徴である。

電動車のシームレスな加速とは異なり、回転数の上昇とともにパワーが盛り上がる感覚は、スポーツ性能を重視するドライバーにとって魅力となる。

パワートレーンの選択は、単に燃費や税金といった維持費の優劣を計算するだけのものではない。そのクルマとどのような時間を過ごしたいかという、オーナー自身の価値観の表れでもある。

都市部での静かな移動を重視するのか、遠方への移動における快適性を求めるのかによって、選ぶべき正解は変わってくる。

ミドルクラスSUV選びにおいて、パワートレーンの選択は単なるスペックの違いにとどまらない。日々の移動の質や、クルマとのつきあい方を決定づける要素である。

全体の分類表を参考にしながら、自分に合ったパワートレーンを選ぶことが、長く満足できるカーライフにつながるはずだ。

(終わり)

(写真:トヨタ、レクサス、日産、ホンダ、三菱、マツダ、スバル)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

382 . 8万円 570 . 4万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

200 . 0万円 566 . 4万円

中古車を検索
マツダ CX-60の買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

  • 2026/7/17 12:42

    違反報告

    高速を多用する人はe-POWERは避けた方がいいかもね。
    あまり走らない人はガソリン車が結局お得。
  • 2026/7/17 12:54

    違反報告

    carview民は何を挙げようとどんな視点でも叩く。
    今の新車を買う金がないのを、昔の車の方が良かったんだと、あのブドウは酸っぱいと自分に言い聞かせている。
  • 2026/7/17 21:17

    違反報告

    見た目は大事だよ。
    使い勝手だけで買うと思い入れはないし、大事に乗らない。
    駐車されてるマイカーを見てはニンマリ、座席に座って
    あー、良い買い物したなぁ。
    そういう満足感を味わいましょう。
    人の意見などどうでも良いのです。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン