【見た目の好みだけで選ぶと後悔する?】国産ミドルクラスSUVの主要パワートレーンの特徴と失敗しない選び方とは
掲載 carview! 文:koensha 71
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デザインや居住性、価格帯だけを見ていると、現在のミドルクラスSUVはどれも完成度が高く、選択の決め手に欠けるように感じられるかもしれない。
しかし、ボンネットの内部、すなわちパワートレーンに目を向けると、電動化へのアプローチや走りの哲学の違いが、自動車メーカーごとに見えてくる。
まずは、2026年7月時点で新車購入が可能な国産ミドルクラスSUVを、パワートレーン別に整理した以下の一覧を確認してほしい。全体の構図を把握すれば、自分が求める走りの方向性も見えてくるはずである。
■国産ミドルクラスSUV パワートレーン分類表
(2026年7月時点、全長4500mm以上4800mm未満)※独自基準
■ガソリンストロングハイブリッド
・THS II ベース|RAV4/ハリアー/レクサスNX/フォレスター
・e-POWER|エクストレイル
・e:HEV|CR-V/ZR-V
■ガソリンPHEV
・PHEV|RAV4/ハリアー/レクサスNX/アウトランダーPHEV/CX-60
■その他のガソリン系
・ガソリンターボ|フォレスター/レヴォーグレイバック
・ガソリンマイルドハイブリッド|CX-5
・ガソリン自然吸気|CX-60/ハリアー
■ディーゼル
・ディーゼルターボマイルドハイブリッド|CX-60
・ディーゼルターボ(純内燃機関)|CX-60
■電気自動車
・BEV|bZ4X/ソルテラ/アリア
このように一覧にしてみると、純粋なガソリンエンジンのみを搭載するモデルの選択肢が限られていることがよくわかる。
一方で存在感を高めているのが、各種のハイブリッドシステムや外部充電に対応したプラグインハイブリッド、そして電気自動車である。
バリエーションが絞られたことで選びやすくなった半面、同じ「ハイブリッド」という括りであっても、その制御や乗り味はメーカーごとに大きく異なっている。
外観の好みだけで選ぶと、実際の乗り味がライフスタイルに合わないという事態も起こり得るため、メカニズムの特性を理解しておくことが重要だ。
(次のページに続く)
#SUV #ハイブリッド #PHEV #BEV #パワートレーン
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