新型パナメーラが本国でお披露目。PHVや噂のモデルも導入決定!?
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:ポルシェジャパン
掲載 更新 carview! 文:島下 泰久/写真:ポルシェジャパン
舞台はドイツの首都ベルリン。旧東ドイツ側となるヴァイセンゼー地区にある“Motorenwerk”、直訳するとエンジン工場と名付けられた、古くは1921年に初めて電気モーターが造られたという工場の建物を利用したホールにて、ポルシェが2世代目となる新型パナメーラのお披露目を行った。
会場には世界中からプレスだけでなく政界、経済界などからも多数のゲストが駆けつけ、その数は実に300名以上に。プロジェクションマッピングが駆使され、ダンサーが舞う華やかなステージのあと、いよいよ新型パナメーラが心地よいエグゾーストサウンドとともに姿を現すと、会場は割れんばかりの拍手に包まれたのである。
まずステージに立ったポルシェAGのオリバー・ブルーメCEOは、初代パナメーラは2007年に発表されて以来、これまでに15万台以上を販売。まったく新しいセグメントへの参入で大きな成功を収めたと語った。台数や収益はもちろん、新しい顧客層にアピールできたことが何よりのベネフィットとなったという。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
テスラ・モデルYをいま買うと5年間充電無料!? MC前の在庫限りだけど計算してみたら驚くほどお得だった!
ポルシェ『カイエンクーペ』が異例のフェイスリフト!? デザインは「911」がヒント
新たな覇者の登場、それとともに消えた男は果たして敗者か!?1/24で広がる豊穣な世界の行方は…【アメリカンカープラモ・クロニクル】第43回
「前見ろよ」「免許返納レベル」NEXCOの“衝撃動画”にコメント殺到!? ノーブレーキで“大型金属片”を吹っ飛ばす「一部始終」が話題に 「十分に注意して!」注意喚起も
EV充電器導入による収益をシミュレーション、施設管理者向け…ジゴワッツ
定番キャンピングカーに「ブラックライン」、内装に木目調とマットブラックの組み合わせ…ジャパンキャンピングカーショー2025
トヨタの“FR”スポーティセダン「マークX 350S G’s カーボンルーフ」が凄かった! 300馬力超え「V6」&専用パーツ多数採用! “軽量化”も図られ走行性能アップの「限定車」とは?
課題はアイスよりも泥。「まるでグラベルラリーの掃除役をしているよう」/WRCモンテカルロ デイ1コメント
うぉぉぉ!! ついに日本に4代目[BMW]の1シリーズが舞い降りた
北欧デザインと充実の装備で快適に寝泊まりできるアネックスのファミリー向けキャンピングカー「LIBERTY52SPi」
X氏の値引き大作戦 クラウンスポーツから35.4万円引き!
坪井翔&山下健太コンビ、似てないようで実は似た者同士? au TOMS感謝祭トークショーは今年も爆笑の渦に
最新「プロサングエ」から懐かしの「ディアブロ」まで。新旧“正統派カスタムスーパーカー”が大集合
【脅威】BYDがPHEV日本導入を発表。BEVと両輪で27年までに7~8車種…ミニバン「シア」投入も現実味
【こういうの好きでしょ】グッとくる「本気系」 ポルシェ、BMW、メルセデス…ドイツ系カスタムカー集結
豊田会長のイチロー氏偉業達成への“手紙”が話題。予告された記念にふさわしい「現物支給品」とは?
週イチの“お家充電”だけ。ガススタ通いより気楽な「新・充電事情」は日本人のBEV嫌いを変えるか?
【本当はどうなの?】「ランクル250」購入者の本音。ガソリンとディーゼルの〇×や知っておくべき情報も
なぜ「マツダ3」に「SUBARU」ロゴ!? ゴミから生まれCO2排出激減の「再生カーボン」が結んだ異色のコラボ
【まさかのシャコタンも】ランクル70、250、300のドレスアップ仕様多数 カスタム仕様をチェック
【まだまだ現役】レクサス「IS」一部改良。人気の特別仕様車“モードブラック”の第4弾も…481万円から
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!