【ついにセダン引退】高市首相が新型センチュリーSUVで初登院。2020年以来6年ぶりの首相公用車刷新へ
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 164
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日本の首相公用車が、いよいよ新たな時代を迎えました。
2026年6月22日、高市早苗首相が国会(衆院予算委員会)へ出席する際、ブラック仕様の新型トヨタ「センチュリー(SUVタイプ)」に初乗車する姿が報道陣の前に姿を現しました。
これまで首相公用車として使用されてきたのは現行型センチュリー(セダン)でしたが、安倍政権時代の2020年の導入から6年が経過。今回、車両の更新時期を迎えたことに伴い、日本の最高級ショーファーカーもセダンからSUVへと正式にバトンを渡した形です。
内閣府によると、車高が高く乗り降りがしやすい実用性の高さがSUV選定の理由とのこと。政府側は安全保障上の理由から導入価格や防弾などの詳細な特装仕様については公表していませんが、フロントグリル内には識別用の青色灯や警光灯が組み込まれ、補助ミラーが追加されるなど、公用車ならではの厳重なオーラを放っています。
センチュリーは1967年の初代登場以来、日本を代表する最高級車として歴代首相や皇室関係者、企業経営者などに選ばれてきました。これまで「センチュリー=ショーファーカー=セダン」というイメージが定着していましたが、SUVの採用はその歴史における大きな転換点と言えるでしょう。
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