受注台数1万2346台と出足好調のマツダ CX-30。人気グレードの秘密を探ってみた
掲載 更新 carview! 写真:マツダ 234
掲載 更新 carview! 写真:マツダ 234
マツダ CX-30が人気です。マツダは10月24日に発売した新型クロスオーバーSUV、CX-30の受注台数が1万2346台となったと、12月25日に発表しました。あと1台少なければ1~5まで数字がきれいに並んでキリがよかったのにと思わないこともないですが、コンプライアンスの時代ですから、正確に越したことはありません。
発表内容を見てみると、最も支持を集めたグレードは先進安全装備と快適装備がバランスよく充実した「プロアクティブ ツーリング・セレクション」で、構成比48%と過半数に迫る勢いの人気ぶり。次いでブラウン内装に白か黒いずれかの本革シートを組み合わせた最上位グレードの「Lパッケージ」が36%と、価格が高いほうの2グレードで実に84%を占めています。
CX-30のグレード構成は、ガソリンエンジン搭載モデルにのみ廉価グレードの「20S」を設定していますが、廉価といってもアクティブクルーズコントロール(マツダではMRCC)やレーンキープ・アシスト・システム、後側方接近車両検知前後パーキングセンサー(※MT車は前オプション)などひと通りの安全装備と、本革巻きステアリング・シフトノブ、レインセンサーワイパー、評価の高いマツダ・ハーモニック・アコースティックスというオーディオシステムなどの快適装備を備えています。
では20Sで十分かと言うと、悩ましいことに運転席電動シートや運転席・助手席ヒーター、ステアリングヒーター、リバース連動ドアミラー、そして高速道路での渋滞時のステアリングアシストと前車追従を行う「CTS(クルージング&トラフィック・サポート)」など、 選びたくても選べないオプション設定が多いのです。また、リアゲートを電動で開閉できるパワーリフトゲートはオプションでも選べません。
20S以外のグレードは、ガソリン・ディーゼルエンジン搭載グレード共通となり、20Sで選択できないオプションがほしい場合、もしくはディーゼルエンジンを選んだ場合は、ひとつ上のグレード、「プロアクティブ」をどうぞとなります。ちなみに、プロアクティブ以上のグレードでは、パワーリフトゲートは標準装備です。
次のページ>>人気も納得。一番人気グレードの充実装備と価格の好バランス
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
《2026年秋デビュー!?》日産・新型キックス大研究
スバル、正統派SUV「フォレスター」安全性能で最高評価のファイブスター賞獲得
3列シート車で100万円以下…日産が新型MPV「グラバイト」 インドへ投入
トヨタ「ランドクルーザー」など、9827台をリコール 火災に至るおそれ
スズキ BEV「eビターラ」 インド普及へ「10万か所以上の充電網拡充」計画
第2回バーレーンF1テスト初日午後:メルセデス至極順調、ラッセル最速。アストン・ホンダはストロールのスピンもあり最少周回数
【26’ 2/16最新】レギュラーガソリン平均価格は156.7円、2週ぶりの値上がり
タンドラやカムリ上陸の準備完了!! トランプ大統領も大喜び!? 国土交通省が北米車認定制度を創設!!!
“広島産”の「“2人乗り”スポーツカー」に反響殺到! 1.4リッター「ターボ」&“6速MT”搭載に「こっちのが好みかも」の声も! “国産なのに外車”なアバルト「124スパイダー」に再注目
メリに代わってクルッテンがVELOREX加入、PONOSはタイヤメーカー変更。2026年スーパーGT年間エントリーリストが公表
マツダのカッコいい新型SUV「CX-6e」の日本導入はあるか!? 258馬力の後輪駆動で航続距離最大484kmを実現! 電動化時代の“人馬一体”の走りとは
1968年式ダットサン「521」は1年限りのレア車! 左ハンドル北米仕様の「帰国子女」が放つオーラ
「ドライバーの冷める行動は?」20代女子5人に聞いたら「ついやりがち」な辛辣な答えが返ってきた
【巨大キドニー復活か廃止か】改良型BMW「M5」ついに最終デザインへ。ノイエクラッセ顔説と従来グリル継続説で大論争に
【なぜ?】トヨタのレーシング部門が突然「TOYOTA Racing」と「GAZOO RACING」に分離。ケンカの裏に隠された“本当の意味”
【最安で600万円?】新型「エルグランド」の価格設定は“暴挙”か“英断”か。「アルファード」を上回る巨躯とe-4ORCEの真価
【いまさら聞けない】「GR」と「モリゾウ」を産んだ“ニュル活動”。「TOYOTA」の看板を外し原点回帰へ
【軽より安い7人乗り】日産新型「グラバイト」インド市場で発表。約100万円以下のコンパクトミニバンは日本に来ないのがもったいない?
【アルヴェル時代に待った?】“オラオラ系”全盛の日本にフランスからの刺客。7人乗り新型「グランカングー」が日本専用設計で想像以上だった
【すぐに買えないのに爆売れ?】前年比189%増の「ジムニー」シリーズ急伸。「ノマド」受注再開の裏で何が起きているのか
【1000km級も夢じゃない?】95kWh超えバッテリー搭載の新型「ハイランダーBEV」登場。巨大3列BEVの日本導入は“トランプ関税”が鍵か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!