スイフトの内装にはどんな魅力がある?グレード別の特徴と中古車相場を解説【購入ガイド】
掲載 更新 carview!
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スイフトは、軽自動車の販売で名高いスズキが販売するコンパクトカーです。軽量コンパクトなボディを生かし、爽快な走りを楽しめることから日本のみならず、海外からも人気を集めています。
人気の高いスイフトは、どのような内装なのでしょうか。この記事では、スイフトのグレード別に異なる内装の特徴をはじめ、スイフトユーザーの口コミを紹介を紹介します。購入を検討している方は、参考にしてください。
目次
3代目となる現行スイフトは、先代モデルから「スイフトらしさ」を受け継いだデザインです。ボディサイズに大きな変更はないものの、スタイリングは個性的な存在感を表しています。
スポーティーな走りを楽しめるスイフトの外装や内装に、どのような魅力があるのか、解説します。
スイフトの車体寸法は、全長3,845mm~3,855mm×全幅1,695mm×全高1,500mm~1,525mmです。重心が低く見えるスタイルと3ナンバーサイズを思わせるワイドなボディは、個性的な存在感を放っています。
スイフトの個性を強調させているポイントが、新デザイン採用のフロントメッキグリルとアルミホイールです。
フロントメッキグリルは、横に大きく開き立体感が増したデザインが採用されています。アルミホイールは、ブラック塗装+切削加工やシルバー塗装の選択が可能です。
スイフトの流れるようなフォルムをより強調させるため、カラーバリエーションにもこだわりがあります。奥行きを感じるカラーなど、最大10色の中から好みに合わせたボディカラーを選択可能です。また、全てのグレードで、ツートンカラーを選択できます。
スイフトのインストルメントパネルは、ブラックでまとめられた水平基調のデザインです。シンプルでありながら、充実した機能が備わっています。
室内寸法は、全長1,910mm×全幅1,425mm×全高1,225mmです。コンパクトカーでありながら室内空間は広く、体格に左右されず快適に過ごせます。
運転席は、前後240mm、上下60mmの調整が可能です。ステアリングホイールは上下40mm、前後36mmの調整ができます。シートとステアリングホイールそれぞれを細かく調整できるため、自分に合った運転姿勢でドライブを楽しむことが可能です。
運転席にはシートヒーターが標準装備されています。冬でも快適な運転ができるでしょう。ドアは3段階(フロント側)と2段階(リア側)で開く構造のため、荷物の積み降ろしや、隣の車との間隔が近い駐車場での乗り降り時に便利です。
爽快なスポーツドライブを楽しめる運転席周辺の装備も、スイフトの内装の魅力です。
スピードメーター・エンジン回転計の盤面は、赤いラインで縁取られており、スポーティーな印象を与えてくれます。メーター中央にあるマルチインフォメーションディスプレイからは、燃費・加速度・アクセル開度状況を取得可能です。
ステアリングホイールには、パドルシフトが備わっています(グレード別)。オートマチック車でも、マニュアル車を運転しているような「車を意のままに操る」感覚を味わえる装備です。
スイフトの新車価格は、154万6,600円~210万1,000円と比較的安価な価格帯です。中古車は、46万円~380万円で流通しています。流通している中古車の平均価格は142万円、平均走行距離は2万5,118kmです(2023年7月現在)。
現行モデルが販売開始されてから約5年経過し、平均価格の推移も少しずつ低下しています。より手軽に手に入れやすい車種となってきていると言えるでしょう。

スイフトのグレードは2023年7月時点で全4種類あり、それぞれ個性が異なります。ここでは、グレードによる内装の違いを解説しますので参考にしてください。
RS(ガソリン車)とHYBRID RS(マイルドハイブリッド車)は、エアロ風のエクステリアデザインや欧州チューニングが施された、スポーティーモデルです。
シフトレバーを包むシフトブーツ部分やシート、センターコンソール、ステアリングホイールにはシルバーのステッチが施されています。エントリーグレードにはない、内装の質感の高さが味わえるでしょう。
シート形状は、スポーティーモデルにふさわしい性能を有しています。シート左右に設けられたクッション部分を高くすることで、乗員をしっかりとサポートし、コーナリング時でも安定した走行が可能です。
エントリーモデルには、XG(ガソリン車)とHYBRID MG(マイルドハイブリッド車)があります。
エントリーモデルでありながら、充実した機能が備わっており、十分快適に過ごせるでしょう。車内の快適性を左右する機能面では、フルオートエアコン・運転席シートヒーター・助手席シートヒーター(4WD車)が備わっています。
他のグレードは本革巻ステアリングホイールなのに対し、XG・HYBRID MGに関してはウレタン素材のステアリングホイールです。

コンパクトカーは荷物が積めない、収納スペースが足りないといった先入観がある方もいるのではないでしょうか。多彩なシートアレンジが可能なスイフトは、荷物を積めるラゲッジスペースや収納スペースが確保されています。
通勤や買い物の利用のみならず、週末のドライブやレジャーの際にも便利でしょう。
コンパクトカーでありながら、シートアレンジを活用した広い荷室容量を確保可能です。5人乗った状態でも、178Lの荷室容量があります。
さらに荷物を積みたい場合には、6:4分割可倒式のリアシートを倒すことで積載スペースの拡大が可能です。分割式シートを使用しているため、乗る人や荷物量に合わせた柔軟なシートアレンジができます。
リアシートを全て倒した状態で、最大579Lの荷室容量を確保可能です。
スイフトには、ラゲッジスペース以外に下記のような収納が備わっています。
ドリンクホルダーはフロント側4本分、リア側3本分の収納力があります。フロントドアポケットのドリンクホルダーに関しては、1Lのペットボトルも収納可能な大きさです。乗る人全てが、快適に過ごせる収納スペースが確保されています。

コンパクトカーとは思えないほど、快適に過ごせるスイフトに、どのような評価がされているのか気になる方もいるのではないでしょうか。ここでは、車のSNSサイト「みんカラ」に投稿されているスイフトユーザーの口コミを紹介します。
フロントシート周辺の広さを高く評価している方がいます。口コミには『運転席と助手席がとにかく広い 足元に余裕があるのがうれしいです』といった内容が投稿されていました。
室内空間の広さで高く評価されているのは、フロントシート周辺だけではありません。ラゲッジスペースに満足している方の口コミもあります。
口コミは『荷室は広くなったように見えました。日常の買い物等には何も問題なく使えるレベルですね』といった内容です。
スポーティーモデルであるRSグレードに乗る方の口コミには『足回りはしっかり感がありますが、意外にも特に低速時の乗り心地はとてもいいです。ある程度ペース上がるとしっかり感が更に出てきて段差乗ったときは結構固い感じもあったりはします』とあります。
RSに採用される専用の足回り部品は、ヨーロッパのような速度レンジの高い運転環境でも安定性や乗り心地が確保できる設計です。
静かなエンジン音でありながら『意外と音がいいです。2500以上で気持ちいいです』エンジン回転数によって変わるサウンドを楽しんでいる方も少なくありません。
マイルドハイブリッドでは不十分だと感じる方必見、フルハイブリッドシステムを搭載した唯一のグレードです。2020年5月の一部仕様変更と同時にグレード構成が見直され登場しましたが、惜しくも現行のラインナップには、マイルドハイブリッドモデルしかありません。
HYBRID SZの特徴は、PTCヒーター(電気ヒーター)が備わっている点です。エンジンで温められた冷却水の熱を利用して温風を出す一般的なガソリン車に対し、HYBRID SZはエアコンユニット内のPTCヒーターで、電気を利用し空気を直接暖めています。エンジンの暖気まで待つ必要がないため、寒い季節に重宝する機能です。
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