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【意外に知らない】「ハイエース」の後悔しない選び方。タイプによってサイズ・シート・使い勝手が違う

【意外に知らない】「ハイエース」の後悔しない選び方。タイプによってサイズ・シート・使い勝手が違う

トヨタ ハイエースバン 2WD 2800ディーゼル 標準ボディ スーパーGL“アースカラーパッケージ”<オプション装着車>

ハイエースのモデル&グレードはけっこう複雑!

アウトドアやキャンプ好きのクルマというとSUVや本格4WDを思い浮かべがちだが、多くの場合、日本で楽しむぶんにはそこまでの走破性は不要で、それよりも室内の広さや積載性の高さの方が重要だろう。

そうした視点で常に候補に挙がってくるのが「ハイエース」だ。実際、ハイエースをアウトドアやキャンプ、車中泊に使用している人は多い。というのも、ただ室内スペースが広いだけでなく、内装がシンプルで変に豪華すぎないため、道具のように使え、カスタムの自由度が高いこともアウトドアユースでは大きなメリットなのだ。

ただ、選ぶ際には用途に合ったグレードを選ばないと、購入後に後悔することにもなりかねない。ハイエースは他の一般的なクルマよりもモデル体系が複雑で、グレードの違いだけでなく、ボディバリエーションも複数あり、乗用モデルと商用モデルが設定されている。その中からどれを選ぶのが自分にとってベストなのか、ある程度の予備知識が求められるのだ。

>>ハイエースの内外装をギャラリーでチェックする

そこでここでは、ハイエースを購入候補に入れている“初心者”のために、アウトドア好きや車中泊で使う場合のオススメグレードやそのメリット、デメリット、注意点などをお伝えしていきたい。

(次のページに続く)

|あわせて読みたい|
>>【ビンボー臭さゼロ】なVW製新型キャンパーの“デザイナーズ感”に注目
>>次期「ハイエース」はこれでいいじゃん! 欧州トヨタの「プロエース」

#ハイエース #アウトドア #グレード #バン #ワゴン #選び方 #シート配列 #車中泊 #キャンプ

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