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【BMWがここまで変わった】新型「iX3」試乗。先進的すぎるコックピットは本当に使いやすい? 真夏に見えた意外な弱点

【BMWがここまで変わった】新型「iX3」試乗。先進的すぎるコックピットは本当に使いやすい? 真夏に見えた意外な弱点

新型iX3(撮影:編集部)

「ノイエ・クラッセ」第1弾。新型「iX3」に試乗

BMWが新世代の車両コンセプトとして掲げる「ノイエ・クラッセ」。その市販モデル第1弾として登場したのが、新型「iX3」(982万円~1034万円)です。

実車を目の前にして、まず印象に残るのがそのスタイリングです。初代ノイエ・クラッセの垂直なデザインを現代的に解釈した新デザインの縦長キドニー・グリルや、BMW初採用となるポップアップドアハンドルを採用。SUVでありながらCd値0.24という空力性能を実現しています。

ボディサイズは全長4780mm×全幅1895mm×全高1635mm。エンジン車の「X3」(767万円~1023万円)と比較すると、全幅が1920mmから1895mmへと抑えられているのが印象的です。

そして注目したいのが、第6世代の電動技術「BMW eドライブ」による航続距離です。エネルギー密度を20%向上させた新しい円筒型バッテリーセルを「セル・トゥ・パック」技術でフロアパネルに直接敷き詰め、WLTCモードで日本最長クラスとなる一充電走行距離835km~906kmを達成しています。

800Vの高電圧アーキテクチャーを採用しており、神奈川県の海老名サービスエリアなどで建設が進む350kWの超急速充電器を使用すれば、15分の充電で約420km(10%から63%)相当の走行距離を確保できます。

こうした航続距離と急速充電性能を考えると、将来的には自宅に充電設備がないユーザーでも充電回数を抑えた運用がしやすくなりそうです。

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(次のページに続く)

#iX3 #BMW #新型 #電気自動車 #EV

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