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マツダ SKYテクノロジー徹底レポートがスタート

日本の自動車技術史に、新たな1ページ

2010年8月28日は、日本の自動車技術史の片隅に記憶される1日となるに違いない。今思うと、またとない機会に立ち会った感慨がふつふつ湧いてきて、そこでの見聞をいかに伝えるべきか…はやる気持ちを抑えるのに苦労している。

マツダ・グローバル・テクノロジー・フォーラムと銘打ったイベントは、その名の通り世界15ヶ国(日本を含む)から総勢38人のジャーナリストを集め、6日間にわたって開催された。1日平均6人強と人数が絞られたのは、開発陣がTPV(Technology Prove-out Vehicle=技術検証車)と呼ぶ試乗車が計4台と限られたからだ。

「マツダは、年間で約120万台を生産し、新興国を含む130ヶ国以上で販売を行っている自動車会社です…」フォーラムの開催にあたってのスピーチで金井誠太専務取締役が触れたように、マツダが輸出比率8割超となるグローバル企業になって久しい。参加者が15ヶ国に及んだのも、その内日本人が5名に留まったのも、そもそもベルリンが開催地に選ばれたのも、日本国内と海外の市場規模の相対関係からすると納得が行くところが多い。欧州マツダならではの状況設定センスというべきだろう。

フォーラムの主題は『SKY(スカイ)テクノロジー』に尽きる。2007年に発表されたマツダの技術開発の長期ビジョン『サステイナブルZoom-Zoom宣言』を基に、翌2008年には「グローバルに販売するマツダ車の燃費を、2015年に2008年比で30%向上させる」コミットメントを発表。昨年の東京モーターショーではSKYコンセプトの名でガソリン/ディーゼルエンジンとオートマチックトランスミッションを展示した。今回はその実車版ということだが、中身は予想をはるかに上回る濃厚な味わい深さに満ち、すでに市販化まで秒読み段階という仕上がりを見せていた。

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