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「自動車税」の使い道とは。「道路の整備や維持にのみ使用されるべき」という意見もあるが… 知っておきたい“地方財政の現実”

「自動車税」の使い道とは。「道路の整備や維持にのみ使用されるべき」という意見もあるが… 知っておきたい“地方財政の現実”

画像:アフロ

「自動車税」の使用用途とは

2026年5月31日、自動車税および軽自動車税が納入期限を迎えました。

自動車税および軽自動車税は、それぞれ「自動車税(種別割)」「軽自動車税(種別割)」を正式名称とし、毎年4月1日時点での車検証上の所有者(名義人)に納付義務がある地方税です。

ただし、納付先は自動車税が各都道府県であるのに対し、軽自動車税は各市区町村であるという違いがあります。

自動車税の税額は、総排気量によって2万5000円〜11万円の10段階にわかれていますが、軽自動車税は一律で1万800円となっています。

ただし、一部の環境配慮車(BEVやHEVなど)には軽減制度が設けられていたり、登録から13年が経過した場合おおむね登録車15%、軽自動車20%の重課が発生したりすることから、、実際の納税額は多少前後します。

クルマを所有している限り発生する自動車税は、多くのユーザーにとって少なくない負担です。

では、ユーザーから徴収された自動車税は、いったいなにに使われているのでしょうか。

(次のページに続く)

#自動車税 #軽自動車税 #税金 #地方財政 #道路整備

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