【今さら感】メルセデスの次世代高級ミニバンが「アルファード」や「LM」に勝てないかもしれない理由
掲載 carview! 文:編集部 34
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メルセデス・ベンツが4月に上海モーターショーで披露した次世代EVミニバンコンセプト「ビジョンV」は、一体どこまでがコンセプトで、どこまでが実用化されるのだろうか。ミニバン市場がますます高級化していくなかで、高級車ブランド最右翼のメルセデスの戦略はやはり気になる。
ビジョンVの市販バージョンとなる「次期Vクラス」はどんなクルマになるのか。そしてそれは「アルファード」や「レクサスLM」といった国産高級ミニバンのライバルとなる可能性はあるのだろうか。
>>【LMより巨大】メルセデスの次世代高級ミニバンの内外装デザインを見る
・・・まずは「ビジョンV」がどんなクルマか整理しておこう。プラットフォームにはまったく新しいBEVバン専用の「バン・エレクトリック・アーキテクチャー」を採用するのが大きな特徴とされる。
しかし、昨今の欧州におけるEV反発を考えると、商用車のEV化が一気に進むとは考え難く、普及にはもう少し時間がかかる可能性もある。
ちなみに従来のVクラスは高級SUVを謳ってはいたものの、ベースは「ヴィート」という商用バンで、乗用車専用設計の国産高級ミニバンに走りや乗り心地の面で差をつけられていた。
となると、次期Vクラスが“EV専用のプラットフォーム”を採用して登場する、という点についても疑念が湧く。BEVは中国市場などではいいかもしれないが、もうひとつの巨大市場である北米でのヒットは見込めないのだ。
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