VW GTIミーティング2015、ファン垂涎のスタディが続々登場
掲載 更新 carview! 文:Kimura Office/写真:Kimura Office
掲載 更新 carview! 文:Kimura Office/写真:Kimura Office
5月13~16日の4日間、オーストリア南部にあるヴェルターゼー湖畔で、毎年恒例のVWファンの祭典「GTIミーティング(正式名称:34. GTI Treffen am Worthersee)」が開催された。
1982年に始まったこのイベントは、当初は100人足らずの参加者しかいなかったが、地元ライフニッツ市の協力もあって年々規模が拡大。2006年にはVWグループによる全面的なサポートがスタートし、名実共に世界最大のVWのファン・イベントとなった。近年は毎年およそ20万人の来場者がヨーロッパはもとより世界中からオーストリア山中のリゾートを訪れている。
34回目の開催となった今回も、例年と同様にヨーロッパ中からVWやアウディのスペシャル・ショップやクラブが自慢のカスタムカーを大量に持ち込んだほか、メインステージではカスタムカーによるドリフトやスタントのショーが行われ、来場者を大いに楽しませていた。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ、大型船外機7機種をモデルチェンジ…デザイン刷新と機能向上
フォルクスワーゲン、低価格EV「ID.Every 1」のデザイン公開 Up!後継の姿が明らかに
WRCスウェーデンがナイトステージで開幕。氷点下10度の極寒SSをトヨタのエバンスが制す
【欧州】トヨタ新「ヤリスクロス」が話題に! 超クールな“ストームグレー”の「GRスポーツ」に「カッコいい!」の声! 最新「25年モデル」登場!
ヒョンデ、EV用の固体電池を来月公開へ 年内にテスト走行開始
彼女がトヨタ「GR86」に「アルテッツァ」を増車した理由は? 目指すはドリフトとグリップの二刀流…ゆくゆくは「1JZ」エンジンへ載せ替え!?
オートバックス、IoTやAIを活用した次世代自動車サービス出展へ…国際オートアフターマーケットEXPO 2025
スズキ さまざまなロボットの足回りとなる技術の実証実験開始
トーヨー 軽ハイトワゴン専用プレミアムタイヤ「プロクセス LuKII」はウエット性能の向上、転がり抵抗を低減
何かバイクの動きが鈍くなってない? それは「タレ」かもしれません
かつて大ブームとなった「ステーションワゴン」なぜ人気低迷? 国産モデルはわずか4車種のみ!? “絶滅危惧種”となった最大の理由とは?
日本電気硝子、真空・高温対応の全固体電池を開発…バッテリージャパン2025でデモへ
【今さら聞けない】車好きが得意げに語る「FF・FR」って何ソレ? 雪道で四駆が強い理由も解説
GRスープラ“最終仕様”日本初公開に「カッコいい」「生産終了が惜しい」の声…300台限定で今春投入
【本当はどうなの?】再々販「ランクル70」オーナー評価…燃費、盗難など「不便」は当り前。MT待望論も
【BEV戦略は撤回】ボルボの頂点「XC90」が末期でも大幅改良の背景。BEVより注目度も高そう
ホンダの高コスパSUV「WR-V」が売れない!! 販売苦戦の二大要因と、なす術ナシの悲しい現実
【本当はどうなの?】「ZR-V」オーナーのリアルな〇と×。e:HEVの走りは「爽快」も…荷室と純正ナビに不満の声
スバルの看板「レヴォーグ」と新顔「レイバック」どっちを選ぶのが正解? 装備と価格でお得度が判明
【破談へ】ホンダ・日産の大合併を邪魔した“プライド”と日産を待ち受ける茨の道…再生への秘策はあるのか
【200万円台】ノアか、セレナか、ステップワゴンか?「Mクラスミニバン」最安グレードの勝者は?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!