【お前も売れないのか…】トヨタ「プリウス」販売順位が年間14位まで急落。元祖ハイブリッド神話に忍び寄るクルマとしての限界
掲載 carview! 文:編集部 184
掲載 carview! 文:編集部 184
世界初のハイブリッド量産車として1997年に登場したトヨタ「プリウス」が、静かな危機に陥っている。
それまでのスペース効率を重視したパッケージングから、スタイリング優先路線へと舵を切った現行5代目モデルの売れ行きがこのところ芳しくなく、2025年は前年比23.7%減で登録車中14位に沈んでしまった。
その前年はランキング6位となっていただけに、この低下は明白だ。何らかの理由によって、プリウスが購入の選択肢に入りにくくなっていることが想定される。
まず、プリウスが売れづらくなっている最大の要因として挙げられるのが、トヨタのハイブリッド車ラインナップの拡大である。
1997年の初代デビュー当時、プリウスは唯一のハイブリッド車だったが、その後ハイブリッドはさまざまな車種に設定されるようになった。現在では、トヨタの乗用車でハイブリッドの設定がないのは、スポーツモデルを除けば「ルーミー」と「ハイエースワゴン」、「ハイラックス」程度に限られている。
このうちルーミーは子会社のダイハツが開発したモデルで、ハイエースワゴンは言わずと知れた商用車がベースだ。つまり、純然たるトヨタの乗用車にはほぼすべてハイブリッドが設定されていることになり、ユーザーの選択肢は飛躍的に広がった。
その反動として、プリウスや「アクア」といったハイブリッド専用車は、相対的に特色が薄まってしまったと考えられる。
(次のページに続く)
#トヨタ #プリウス #ハイブリッド #60プリウス #販売不振 #販売台数 #SUV
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
日産「エルグランド顔」の“高級SUV”に反響殺到!「ウケる要素しかない!」「“エルグランド・クロス”として売ってくれ」の声も! 超パワフルな「ターボエンジン」&“9速AT”搭載! 最新「ムラーノ」米国仕様は“日本復活”する?
トヨタ クラウンが「クジラ」でフェラーリ F40は「走る不動産」!? あだ名をつけられた名車たち
まもなく全面刷新!? トヨタ「“新型”カローラ」27年に登場!? 「ガソリンエンジン」も搭載する「世界のスタンダード大衆車」大進化へ! JMS25コンセプト登場で見えた「13代目のシナリオ」とは
最新「ミニバンの皇帝」が完全豹変!? 「GR」ロゴが目を惹く“独自のエクステリア”&ホイールがカッコイイ! 専用パーツでトヨタ「アルファード」が“スポーツカー級”に進化する純正カスタムって?
カルト的人気を誇る世界の名車 26選(後編) ラングラー、ディフェンダー、M3など、長く語り継がれるアイコニックな存在
曲線美の極致とも言える「コークボトル・ライン」を纏い国産高級車の概念を変えた「革命児」
ホンダ「フィット」待望の“次期モデル”はどう進化する? 「室内の広さと取り回しの良さは譲れない!」歴代オーナーが期待する「理想の新型フィット」ってどんなもの?
トヨタ「6速MT“高性能”FRセダン」に反響殺到! 「狂気を感じる」「当時見送った自分を殴りたい」 超パワフルな「V6エンジン」をMTで操れる! 「マークX GRMN」再評価の声集まる
新車100万円以下で4人乗り! トヨタの「超お手頃“小さな”セダン」に注目! 「リッター25km」”驚異”の燃費性能でコスパサイコー! 4ドアの最安軽自動車「ピクシスエポック」とは?
【VW ゴルフGTI】の歴史といま買いの中古車 誕生50年、進化を続けるホットハッチの元祖
「きたきたキターっ!」で急加速!! 急激なトルクの立ちあがりがクルマ好きを歓喜させたジャジャ馬「どっかんターボ」車を振り返る
新車の「軽」より安い! “100万円”台のレクサス「“格安”セダン」とは? 3.5リッター「V6」搭載&豪華内装もサイコーな「GS」どんなモデル?
中国で発表の新型「フィット」の顔面に衝撃が走る。日本にも導入されるの? かつての“王者”の未来とは
2025年「N-BOX」新車販売1位に「やっぱり最強」「とにかく使い勝手が良い」と納得の声も、「絶対的な差はなくなった」との指摘
【むしろエモい】Z世代に刺さる新型「カムリ」の意外性。“ミニバン・SUV疲れ”からの“セダン再評価”はあるか?
【脱・保守セダン】「クラウン シリーズ」4車種体制の初年度は月平均4700台超。数字が示すのは“ブランド化”の成功か、失敗か
【最強の一族】2025年コンパクトSUVで1番売れたモデルを独自調査。3位「ヴェゼル」、2位「ヤリスクロス」、では1位は?
なぜライバルは消え去り、「ロードスター」だけが35年以上も愛されるのか?
【活況の大型高級ミニバン】なぜホンダは「アルファード」・新型「エルグランド」に対抗し「エリシオン」を復活させないのか?
誕生から35年、日本上陸20年。プレミアムブランドとして成功した「レクサス」が直面する“次の課題”
「ハスラー」の「一部カラー受注停止」は“改良間近”の前触れか? 関係者が「当面フルモデルチェンジはない」と言い切るその理由
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!