発売前なのにBYDの“顔”に? 新型軽BEV「ラッコ」が引き起こした集客力と「シーライオン」好調の舞台裏
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 665
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市場の最大の関心事は、そのスタイリング以上に「価格」に集まっています。
正確な販売価格は最終調整中とされていますが、高いコストパフォーマンスを武器に世界シェアを広げるBYDだけに、戦略的なプライス設定が期待されています。
一方で、購入検討時に無視できないのがCEV補助金の動向です。補助金額は登録時期や車種の要件によって変動するため、「補助金込みでハイブリッド車と同等」という従来のBEVの売り文句が通用するかは不透明な状況です。
こうした背景もあり、同社は補助金の有無に左右されない、車両本体価格そのものの競争力で勝負を仕掛けてくる可能性が高いとみられます。
今後はキャラバン形式で全国のディーラーを巡回し、実車に触れる機会をさらに増やしていく方針です。
2026年夏のローンチに向けて、軽自動車市場という日本の本丸を攻める準備は着々と進んでいます。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、BYD)
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