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【いまや光らせたモノ勝ち!】光るグリルやロゴにクラブ並みの車内照明まで…令和のクルマは「光る場所」が多すぎる件

【いまや光らせたモノ勝ち!】光るグリルやロゴにクラブ並みの車内照明まで…令和のクルマは「光る場所」が多すぎる件

トヨタ クラウンエステート

最新モデルに見る照明装備の進化

コネクティッドや自動運転など、「CASE」に象徴される技術革新が加速する自動車業界。ハンドリングやエキゾースト音に一喜一憂していた従来のクルマ好きにとっては、「正直、ついていくのがやっと」と感じる時代になりつつある。

だが、もっと身近で直感的に変化を感じられる部分が、最新モデルには数多く存在している。それは、クルマの「光る部分」がかつてないほど増えているという事実である。今回は「えっ、そこまで光るのか」と驚かされる、最新モデルならではの照明装備を紹介する。

まず機能面で重要なのは、LEDを使ったデイタイムランニングライトである。今やヘッドライト周囲に凝ったデザインのLEDを配するのは常識となり、10数年前まで真昼にライトを点ける乗用車をほとんど見かけなかったのが嘘のようだ。

普及によって視認性が向上したのは確かだが、最近ではトヨタの「ハンマーヘッド」やプジョーの「牙」のように、生き物を思わせるデザインも増えており、やや過剰な印象を受ける人もいるかもしれない。

ウインカーの進化も目覚ましい。トヨタの「シグナルロードプロジェクション」のように、進行方向を路面に映し出す最先端装備は安全性の面で効果が高いが、普及はこれからである。

(次のページに続く)

#アンビエントライト #LED #シーケンシャルウインカー #ハンマーヘッド #デイライト

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