世界的な自動車大国なのに、日本で「スーパーカー」が生まれない“根本理由”とは…戦前・戦後の各国の事情も影響?
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 120
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グローバルで活躍する自動車メーカーが数多く存在する日本は、言うまでもなく世界有数の自動車大国です。
日本の自動車産業がその地位にまで登り詰めたのは、経済性に優れた「日常のクルマ」を数多く提供してきたからにほかなりません。
逆に言えば、圧倒的なパフォーマンスと美しいデザインを兼ね備えた「非日常のクルマ」は、日本車の歴史を見てもそれほど多くはありません。
一方、欧州車には「スーパーカー」と呼ばれるクルマが数多く存在しており、世界中の人々のあこがれの対象となっています。
もちろん、これまでの日本でもレクサス「LFA」やホンダ「NSX」、日産「GT-R」など、世界トップクラスのパフォーマンスをもつモデルが誕生しています。
ただ、そのほとんどが単発に終わってしまっており、欧州におけるスーパーカーのような「文化」と呼ばれる存在にまでは昇華していません。
では、なぜ日本の自動車産業は優れた技術をもっているにもかかわらず、スーパーカーが発達しなかったのでしょうか?
(次のページに続く)
#スーパーカー #日本車 #NSX #GT-R #LFA
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