「RX-7」に続く「RX-8」の商標出願。単なる名称保護か、それとも採算度外視のロマンか…鍵を握るのはトヨタとの協業路線
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 50
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マツダが米国特許商標庁(USPTO)に対し、「RX-8」の名称を商標出願していたことが明らかになりました。出願は2月に行われており、対象範囲は車両本体および関連部品、アクセサリーに及んでいることも確認されています。
今回の出願内容に含まれるのは名称(文字)のみとみられ、具体的なロゴデザインなどは現時点では公表されていません。
先日報じられた「RX-7」の名称復活に関する動きに続き、今回の「RX-8」の商標出願が判明したことで、同社のスポーツカー戦略におけるビッグネーム復活の可能性がにわかに現実味を帯びてきました。
マツダは「MX」や「RX」といった特定の接頭辞を冠するモデルに対して極めて慎重な姿勢をとることで知られています。それだけに、仮に新型RX-8が実現するならば、伝統のロータリーエンジン(RE)を心臓部に据えたピュアスポーツカーとして誕生するのではないかという見方が有力です。
かつてのRX-8は、2002年8月に惜しまれつつ生産を終了した「RX-7」の実質的な後継モデルとして、2003年4月に市場へ投入されました。その後、2012年6月に生産を終えて以降、後継モデルに関する噂は絶えませんでした。
2017年には次世代モデルを示唆するプロトタイプの目撃情報が報じられたものの、市販化には至っていません。しかし、マツダは長年にわたりRE搭載スポーツカーを予感させるコンセプトモデルを提示し続けてきました。
直近では2025年に発表された「ビジョン X クーペ」がその一例であり、4ドアシューティングブレークに近い流麗なスタイリングは、RX-8のエンブレムを冠するに相応しい仕上がりと評価されています。
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