EVの理想より目の前の現実。ホンダが売れ筋のハイブリッドへ回帰して準備する謎の新型セダンとSUV
掲載 更新 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 50
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ホンダは四輪電動化戦略の製品計画を見直すなかで、2台のハイブリッド(HEV)プロトタイプを公開しました。
今回披露されたのは、次期「アコード」あるいは「シビック」を想起させる「ホンダ ハイブリッド セダン プロトタイプ」と、高級車ブランドであるアキュラ「RDX」の後継を示唆する「アキュラ ハイブリッド SUV プロトタイプ」です。
一部の電気自動車(BEV)計画見直しに伴う損失計上を見込む同社は、得意分野であるHEV技術をグローバルラインナップの中核に据え、収益改善と黒字化を目指す方針を明確にしています。
公開された2台のプロトタイプはいずれも2年以内に市販化される予定です。
セダンは5ドアファストバックのスタイリングに、シャープなサーフェスとスリムなLEDライト、ホイールアーチには控えめなブラッククラッディングが組み合わされています。
角張ったフロントマスクはシビックの開発車両を彷彿とさせますが、車高を高めに設定したパッケージングは、かつてのスバル「レガシィ アウトバック」やトヨタ「クラウン クロスオーバー」を想起させるクロスオーバースタイルに仕立てられています。
一方のアキュラSUVは、2026年1月に公開された公式ティザー画像とシルエットが一致しており、現行RDXの後継を担う新型モデルとみられます。
なお、現行RDXは主要部品の供給確保が困難になったことなどを理由に、2026年内で生産を終了する方針です。
(次のページに続く)
#ホンダ #ハイブリッド #アコード #シビック #NBOXEV
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