【発売から3年で幕】ホンダのBEV「プロローグ」が2026年で終了する理由。次世代e:HEVへ舵を切る電動化戦略の現在地
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 77
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 77
ホンダが、北米市場で販売しているBEV「プロローグ」の販売を2026年モデル限りで終了すると発表しました。
GMとの協業により開発された同車は、北米ホンダ初の量産BEVとして大きな注目を集めましたが、その役割は約3年間で終わりを迎えます。
一見すると「1車種の販売終了」というニュースに思えます。しかし、その背景をたどると、見えてくるのはホンダが進める電動化戦略そのものの転換です。
プロローグは、GMのBEV専用プラットフォームをベースに開発された北米専用モデルです。ホンダは、自社開発BEVが本格展開されるまでの橋渡し役としてプロローグを投入し、2024年に販売を開始しました。
発売当初は北米市場で一定の販売実績を残したものの、BEV市場全体の成長鈍化や市場環境の変化を受け、ホンダは2026年モデルをもって販売を終了することを決めました。
これは単純に販売台数だけが理由ではありません。GMとの協業プロジェクトとして一定の役割を果たしたことに加え、ホンダ自身が次の電動化戦略へ移行するタイミングを迎えたことも大きな要因とみられます。
(次のページに続く)
#ホンダ #プロローグ #EV #eHEV #電動化
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
EV失速で「ハイブリッド車」再評価へ 世界の自動車メーカーが方針転換で「現実的な最適解」に
FIAが語るF1新パワーユニット規則導入の舞台裏(3)シンプルな次世代PU構想を推進も、全メーカー合意には長い道のり
テラノ復活にBYD新型も!! BEV一辺倒からHEV回帰の動きも!? 北京モーターショー2026で見えた新潮流
「アメ車、カッコいい!」なのになぜ日本じゃあまり見かけない!? “デカすぎる”ってだけじゃない アメリカ車が日本市場で苦戦する理由とは
なぜ日産は「スカイライン」を残す決断を下したのか? 車種削減の中でもブランドを牽引する“ハートビートモデル”に選ばれた理由
【輸入車市場における活発な日本メーカーの動き】今後も大幅変動か 2026年上半期の輸入車市場ランキング メルセデス・ベンツは陥落
FIAが語るF1パワーユニット規則変更の舞台裏(2)「現レギュレーションがなければ、2メーカーだけになっていた」
「えっ、EVのほうが安いの?」 ついにハイブリッドの平均価格を逆転! EV輸出164万台で迫る中国勢、日本車の次の一手とは
BYDの新型軽EV『ラッコ』、発売2週間で1000台受注 最上級グレードが8割占める 半数以上が自宅に充電環境
新型ジュークがクセ強すぎて最高!! 日産「多面体カクカクSUV」に全面刷新…日本復活してくれないか!?
CX-5じゃ物足りない人に刺さりそう! 米国生産車の日本導入が現実になった今、マツダ「CX-50」の上陸が気になる理由
「美しいデザインは今も色褪せない…」国産車で初の280馬力を達成。現在も高い人気を誇る37年前の日産のスポーツカー[Z32型 フェアレディZ]
「ルーミー」もう安泰じゃない? ホンダ「N-BOX」譲りの新型トールワゴン投入へ。次世代ハイブリッドで「ソリオ」にも対抗か
27年登場の新型「CX-3」。「マツダ2」と統合され「ビジョンXコンパクト」風か…本命は1.5L MHEV、ロータリーEVの可能性は?
「プレリュード」だけじゃない!?「0シリーズ」中止の裏でひっそりと消えた次世代電動スポーツ「フラッグシップ」は登場しないのか?
【なぜ10万台も売れたのか?】日産「サクラ」の販売数が減少傾向でも“街中にあふれる”理由と法人が選ぶ意外な利点とは
登場から14年、新型「IS」は登場するのか。出ては消える「コンセプトモデル」の行方…BEVから“マルチパスウェイ化”も、純ガソリン車は削減か?
【マツダの大黒柱の決断】新型「CX-5」が月販目標を2000台へ下げてまで“万能ファミリーカー”に変身した理由とは
【10代の51%がセダン派】米国の若者はなぜSUVよりセダンを選ぶ? 日本でも“セダン復権”はあるのか
【約10年ぶりの全面刷新】ホンダが2年以内に投入する新型「リッジライン」のティザー公開。現行は今年後半に生産停止、ハイブリッド設定も視野か
「生々しい」「凄まじさに感嘆」。『インサイド・トヨタ』の内容がネットで話題…新型「カローラ」チラ見せ、識者が指摘する“懸念点”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!