【2026年11月適用】超厳格規制「ユーロ7」は名機の牙を抜いてしまうのか? ブレーキダストまで監視されるスポーツカーの未来とは
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 63
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 63
欧州連合(EU)が定める次世代の排出ガス規制「ユーロ7」が、いよいよその姿を現しました。
この規制の最大の特徴は、従来の内燃機関(ガソリン/ディーゼル)だけでなく、BEVまでもが対象に含まれる点にあります。乗用車・小型商用車における新型式の適用は2026年11月29日から、全新車については2027年11月29日からと設定されました。
有害物質の排出削減を至上命題とするこの基準は、粒子状物質(PM)の厳格化のみならず、ブレーキダストやタイヤの粉塵排出にまで踏み込む、これまでにない厳しい内容に仕立てられています。
この規制はEU加盟国全域で適用されますが、基準を採用する非加盟国や、欧州への輸出を継続する国産メーカーにとっても回避不能な壁となります。
日本国内でもPM2.5対策を強化し、国際基準への歩み寄りを進めており、もはや対岸の火事ではありません。
特に高性能モデルを愛するユーザーにとって懸念されるのは、“牙を抜かれる”ことへの不安と、対策コストによる車両価格の際限なき上昇です。
ハイスペックを維持するためには、触媒やセンサーの増設、ECU制御の複雑化に加え、電動ユニットによる補完が必須となるからです。
(次のページに続く)
#ユーロ7 #排出ガス規制 #BMWM #トヨタGR #スポーツカー
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
【スイス】トヨタの本気「リッター約50km」走るコンパクトカー「FT-Bh」に反響殺到! 2012年公開で「プリウスっぽい!」「手の届く価格でお願いします」の声! 超エコな“2気筒エンジン”搭載した「4人乗り」コンセプトとは!
“270馬力”の1.6リッター「直4」搭載! 300万円以下の「4人乗りスポーツカー」RCZ Rに反響あり!「ハイパワーFF×6速MTは熱い」「見た目がMRっぽい」の声も! 格安のプジョー「中古モデル」とは
ロータス、ガソリンエンジンへ回帰 952psのPHEV版『エレトレ・フォーミー』発表 欧州でも今夏発売予定
名機「スモールブロック」からディーゼル版まで ゼネラルモーターズが生産した全V8エンジン(中編) 数多の改良と派生
コンチネンタル、自動運転向けタイヤ技術を発表…タイヤテクノロジーエキスポ2026
国産スポーツ黄金期の象徴! 32年前のトヨタ「80スープラ」が米国オークションで落札 今もなお世界中で人気を誇る“スポーツカー”の価値とは
3月18日にお姿公開!! セダン復活の狼煙!! BMWの新型3シリーズがまずBEVで登場!!
ちいさな「“4WD”スポーツカー」RS 3が楽しすぎる!? “絶滅寸前”の2.5リッター「直5」搭載で「400馬力」! ランエボの「正常進化版!?」な アウディ「高性能モデル」の実力とは
【欧州】トヨタ「“新たな”カローラ」発売! 驚愕の「グレー」採用で精悍さアップ! 先進素材も新採用した世界のベストセラーカー「2026年改良モデル」登場
クルマの“血液”! 日本初の「“超凄い”エンジンオイル」何が違う? 高性能なだけじゃない「RRBO」Moty’sの「M100/M110 LSPI」とは
約6年ぶりにMT復活! スバル「新たな4ドアセダン」まもなく発表! パワフル2.4Lボクサーターボ搭載×STIチューンで意のままに操れる「WRX STIスポーツ シャープ」に期待大!
複雑すぎた迷機『8-6-4』から最新型コルベットまで ゼネラルモーターズが生産した全V8エンジン(後編) 脈々と続く系譜
法改正で「サイバートラック」日本導入に現実味? それでも待ち受ける“数々のハードル”とは
“操る愉しみ”から“数値の追求”へ…2029年までに30車種を投入するBMW Mの野心的な計画に、もはや「MT」の居場所はない
【EV一本足の自滅】欧州メーカーが白旗状態で“エンジン復活”がなし崩し的に加速中…輸入車ファンには大チャンス
中国で「ポップアップ式ドアハンドル」が規制へ。背景にある“国策”…日本メーカーには“追い風”か?
【このまま消える?】新型「スイフトスポーツ」2年以上音沙汰なし…廃止か復活か、開発状況と“いつ出る”を総まとめ
“物価高騰時代”に100万円以下の新車を生み出すダイハツの意地と執念。価格の限界に挑む「ミライース」のリアル
欧州で「ランクル300ハイブリッド」発表。463psのパワーに「運転してみたい」「所有欲が湧く」の声も、「故障リスクが怖い」の意見
「ランドクルーザーFJ」に搭載される2.7Lガソリンエンジンはパワー不足なのか? 「無事之名馬」という「2TR-FE型」の価値
豪で“右ハンドル仕様”の「マツダ6e」予約開始。スポーツセダン復活へ、ハードルは低いのに導入されない理由とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!