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【三菱アウトランダーOEM脱却へ】「ローグ PHEV」終了で日産が選んだ独自路線。新世代e-POWERで「エクストレイル」はどう変わるのか?

【三菱アウトランダーOEM脱却へ】「ローグ PHEV」終了で日産が選んだ独自路線。新世代e-POWERで「エクストレイル」はどう変わるのか?

日産 アルティマ「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

2027年まで延命? 北米現場から届いた「アルティマ」異論

日産がグローバルで商品ラインアップの見直しを加速させています。

北米市場では34年の歴史を持つミッドサイズセダン「アルティマ」の生産終了方針が報じられたほか、「ローグ PHEV(プラグインハイブリッド)」もラインアップから姿を消す見通しです。

一方で、一部海外メディアでは、日産が2027年モデルのアルティマを継続するとコメントしたとの続報も伝えられており、現時点では情報が分かれています。

一見すると北米市場だけの話題に思えますが、その背景には、電動化とSUV重視へ軸足を移す日産の戦略があります。こうした動きは、日本市場の商品展開にも少なからず影響を与える可能性があります。

アルティマは1993年の初代登場以来、北米市場を代表する日産セダンとして販売されてきました。しかし近年はSUV人気の高まりを受け、販売は減少傾向が続いています。2019年には年間20万台を超える販売を記録しましたが、2025年は約9万3000台まで落ち込み、2026年上半期も前年同期比で約32%減となるなど厳しい状況が続いています。

その一方で、コンパクトセダン「セントラ」は現在も一定の販売を維持しており、今後は同車が日産のセダンラインアップの中心を担うとの見方もあります。販売の主軸をセダンからSUVへ移していく方向性もうかがえます。

(次のページに続く)

#日産 #アルティマ #ローグ #エクストレイル #ePOWER

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