最需要期はヤリスとフィット効果でハッチバックが伸びる【ボディタイプ別売れ筋・3月】
掲載 更新 carview! 46
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ステーションワゴン部門は、計1万4003台。登録車中に占めるシェアは前月から0.4ポイントアップし、4.8%となった。このシェア拡大は、「トヨタ カローラツーリング」の貢献が大きかった。
首位は、8060台を登録した「トヨタ カローラツーリング」。同モデルの首位獲得はデビュー以来、6ヶ月連続となる。2位は1707台を登録した「ホンダ シャトル」。そのすぐ背後に、カローラツーリングと併売されている「トヨタ カローラフィールダー」がつけ、登録台数は前月比5割強の1640台と一世代前モデルとは思えない伸びを見せた。
4位は「スバル レヴォーグ」。年内のフルモデルチェンジが予定されるなか、いまだ現行モデルの人気は根強く、前月比42%増の1346台をマーク。5位には880台が登録された「トヨタ プリウスα」が続いた。
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