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ミニバン好調で2016年は好スタート【ボディタイプ別売れ筋】

セダン:ターボ追加でクラウンが好調を維持

セダン市場は全体で1万5523台。前年に比べ、5000台ほど減っており、市場シェアも2.6ポイントのダウンと元気がない状態だ。ランキングのトップ5は、前月から変わってなく、「トヨタ クラウン」や「トヨタ カローラアクシオ」といった老舗モデルが強みを発揮している。

クラウンは昨年10月のマイナーチェンジ以降、首位を維持している。好調の要因のひとつは、アスリート系に2リッター直噴ターボモデルを追加したこと。結果、ガソリン車比率は上昇し、10月に28%だったのが11月に40%まで伸び、発売3ヶ月が経過した1月も38%と高水準を維持している。燃費も考慮した新世代ターボエンジンが受け入れられている証だ。ちなみにロイヤル系のガソリン比率は25%で、よりハイブリッドの支持率が高い。

2位はカローラ アクシオ。登録台数は2040台で、前月からの落ち込みは約24%減と大きめ。同じCセグメントのプリウスに顧客が流れている可能性もあるが、アクシオハイブリッドの販売状況を新型プリウス登場前と後で比較してみると、11月の45%に対し1月は43%だから、それほど大きな変化は見られない。

3位の「ホンダ グレイス」も健闘している。2014年12月のデビュー以来、トップ5から一度も外れてなく、ボリュームゾーンであるCセグメントセダンの1台として市場に根付いている。4位は「トヨタ プレミオ」。グレイスとは73台差で接近している。5位には11月末にマイナーチェンジした「レクサス GS」が2カ月連続でランクインした。

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