「末永く頑張ってほしい」の声も…新型「IS」登場にユーザーは歓喜。“ハイブリッドのみ”なのが惜しい？

新型レクサス IS

「販売が継続されるとは思わなかった」

インターネット上では、新型ISの登場に対して多くのユーザーから喜びの声が寄せられています。

具体的には「少し前にほとんどのグレードが販売終了となり、レクサスのセダンは『LS』だけになるかと思っていたが、新型が登場して嬉しい」「内外装を刷新して販売が継続されるとは思わなかった」といったコメントが目立ちます。（※2026年春ごろにはミドルクラスセダンの次期型「ES」も日本発売予定）

また、「高級FRセダンとして国内では希少な存在なので、末永く頑張ってほしい」という声もあります。

刷新されたエクステリアデザインに対しては「『GR』を感じさせるフロントのワイド感がたまらない」「レクサスのセダンはやはり存在感があってかっこいい」と高く評価する意見が多く見られます。

しかし、一部のユーザーからは「レクサスというよりトヨタっぽい印象」「現行モデルの方が好み」といった声もあり、好みが分かれる結果となっているようです。