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【130万円補助金で価格逆転】ホンダ新型「スーパーワン」の陰で「N-ONE e:」が割高に見えてしまうワケ

【130万円補助金で価格逆転】ホンダ新型「スーパーワン」の陰で「N-ONE e:」が割高に見えてしまうワケ

ホンダ スーパーワン

130万円補助金で話題の「スーパーワン」。本当にホンダに追い風なのか

ホンダのホットでコンパクトな電気自動車(BEV)「スーパーワン」が、さまざまな意味で話題となっています。

軽BEVである「N-ONE e:」をベースに、サスペンションにまで手を入れたワイドボディ仕様は、1980年代に一世を風靡した「シティ・ターボII(ブルドッグ)」を思わせ、オールドファンを中心に注目を集めています。

なにより、339万200円という価格に対して130万円のCEV補助金が出ることで、実質的に210万円以下の車両価格になるという“お得感”が、スーパーワンの注目度を高めています。

スーパーワンのような5ナンバーサイズのライバルBEVを見ると、フィアット「500e」(577万円~603万円 ※特別仕様車を除く)の補助金が49万円、ヒョンデ「インスター」(284万9000円~372万9000円)が47万円となっています。

国産BEVのスーパーワンの補助金は130万円とかなり手厚い水準ですが、そうした制度の背景はユーザーにとって直接の関心事ではないでしょう。

この補助金が、スーパーワンの強力な追い風となっているのは間違いないでしょう。実際、スーパーワンは初期段階で7000台の受注を集め、すでに年内の納車は難しいといわれるほどのヒットになっています。

情報に詳しい方であれば、130万円のCEV補助金は令和8年4月1日~12月31日の期間に登録された個体に適用されるため、年明けの納車になると補助金が減額されるのではないか、と思うかもしれません。

しかし、すでに令和9年1月1日以降も130万円の補助金となることは発表されています。ただし、いつまで続くかは明らかではありませんから、のんびりしていると想定していたほどの補助金ではなかった、ということにもなりかねない点は意識しておくべきでしょう。

さて、スーパーワンのCEV補助金130万円は、ホンダにとって大歓迎なのでしょうか。

(次のページに続く)

#スーパーワン #ホンダ #電気自動車 #CEV補助金 #補助金

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