ネットで期待高まる「レクサス版ランドクルーザーFJ」は実現するのか? 数々の“ハードル”と、想定される“1つの可能性”
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 23
ある業界関係者は、ランドクルーザーFJのレクサス版について、次のように話します。
「結論から言えば、その可能性は限りなく低いと思います。
まず第一に、現在のレクサスの電動化戦略との相性の悪さがあります。
レクサスは、2035年までにグローバルで販売する新車のすべてをBEVにする方針を掲げており、現在ではその目標に向かってガソリン車のラインナップを減らしている段階です。
ランドクルーザーFJが採用しているIMVシリーズのプラットフォームそのものは、BEVをはじめとするさまざまなパワートレインに対応しているため、ランドクルーザーFJのBEV版を開発すること自体は技術的には可能だと思います。
しかし、現在の技術では、ランドクルーザーFJのコンパクトかつ重量級のボディに搭載できるバッテリーの容量では実用上十分な航続距離を担保できません。
IMVシリーズのプラットフォームを採用している『ハイラックス』のBEV版は、3000mmを超えるホイールベースのあいだに総電力量59.2kWhのバッテリーを搭載しているにもかかわらず、航続距離は300km程度です。
おそらく、ランドクルーザーFJが現在のパッケージングを維持する限り、実用的なBEVになることは難しいと考えられます。
そして、その点がレクサス版を展開するうえでの大きなハードルとなるわけです」
(次のページに続く)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
トヨタ「新型ランドクルーザーFJ」現在は“受注停止”状態に? 販売現場ではどうなっているのか
「450万円」でも即完売級!? 新型「ランドクルーザーFJ」に注文殺到! “本格派SUV”が売れるワケ
【2026年9月最新】SUV値引き相場!FJ/70/300/250の値引き額と購入攻略
女優・とよた真帆、13年乗った愛車乗り換えへ 3000万円級のメルセデス「G63」試乗で大興奮
歴代最高の457馬力!! ついにランクル300ハイブリッドが9月16日に発売予定! 純ガソリン車に比べて約240万円高い約980万円の衝撃!
2.4トンの巨体でも120km/h巡航が辛くない! 買ってわかったランクル250の意外な実力!
なぜいまパジェロ復活!? 「カッコ良すぎ」「無敵だよね」ネットでも話題沸騰 5代目に進化した三菱新型「パジェロ」に熱視線が注がれる理由とは
驚愕の2400万円超えでも勝算アリ! ランクル300「ハイブリッド」が海外で電撃発表された深い事情
予告マイナーチェンジの全容が判明! トヨタ・クラウン群を一気に改良した凄まじい中身
ランクル250が本格仕様に! ルーフへのアクセスが楽になる展開式サイドラダーがカッコよき!
ランクル250より小さいから悪路で強い!? 「ランドクルーザーFJ」で本格4WDの走破性を試した
レクサスLBXが年間2万台も売れるワケ!! 420万円からでも選ばれる『小さな高級車』の魅力
「ランドクルーザーFJ」の受注再開はいつ? 次回「入手のハードルは下がる」と販売店。“丸目追加”のウワサは本当か
めちゃくちゃ良くなってない!?「ジムニーノマド(2型)」の乗り心地が劇的改善された秘密は「騒音規制」への対応だった
「ランクル300ハイブリッド」は“万能”じゃない? 463ps/790Nmも燃料タンク減&荷室狭小化の噂。9月追加で価格は1000万円級か
「ランドクルーザーFJ」の受注再開はいつ? “丸目追加”のウワサは本当か…「入手のハードルは下がる」と販売店
【もしエスティマが復活したら】700万円超のオラオラ顔に疲れた層へ。乗り出し500万円で「オデッセイ」の二の舞を避けるシナリオ
【100万円下落でプレ値崩壊も?】「ランドクルーザーFJ」中古車が90台超に急増。転売特需の終わりと“本当に欲しい人”に届く出口の光
「ランドクルーザー300」に「9月改良&ハイブリッド追加」のウワサも、「情報はナシ」と販売店。一体いつになったら買えるのか
【なぜ北米のTXじゃない?】レクサスが日本へ3列シートEV「TZ」を2026年12月投入に踏み切る理由
【非力論争に決着】ランクル250に330ps/631Nmの“ターボハイブリッド”導入の可能性? 価格は800万~900万円級か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!