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【BEV失速でもレクサスは止まらない?】“BEV専売ブランド化”の裏で進むトヨタ「クラウン」との役割分担

それでもレクサスは止まらない。BEV専売化が必要と考える理由

しかし、筆者はレクサスのBEV専売ブランド化は、むしろ進むと考えている。

それは、マルチパスウェイ戦略の先にあるトヨタグループとしての市場支配力を高めるうえで、BEV専売ブランドは欠かせないと思うからだ。

レクサスのようなプレミアムブランドのクルマを購入できるようなユーザー層においては、複数台所有を想定することも珍しくない。

たとえば、アメリカ西海岸あたりで、レクサス「RX」(HEV:ハイブリッド)とテスラ(BEV)をガレージに並べているようなユーザーを想像してみよう。レクサスがプレミアムなBEVをラインナップすることで、テスラと置き換えられれば、レクサスだけでガレージを構成することもできる。

これが、2035年レクサスBEV専売ブランド化の狙いのひとつではないだろうか。

とはいえ、レクサスがBEV専売ブランドとなると、レクサスを2台持つ場合はBEVだけの所有ということになる。それは、トヨタの掲げるマルチパスウェイ戦略とは一見すると相容れない。

(次のページに続く)

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  • 2026/4/21 12:57

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    レクサスは先進性を進めて、
    ラグジュアリーのためにセンチュリーをブランド化すると発表してませんでしたっけ?
  • 2026/4/21 17:21

    違反報告

    日本を代表する自動車メーカーとして、トヨタは「嘘つき」とは言われないように、言葉には気を付けているだろう。
    その点で、トヨタGとして、EVに「全振りします」とは言っていないから、BEV化の遅れをどんなに非難されても、嘘はついていない。
    ただ、レクサスはBEVで行きますと宣言したから、それは進めるだろう。それが、ISのモデルチェンジが進まない理由だろう。
    問題は、レクサスオールBEV化の、会社への影響だろう。
    トヨタは今のところ、投資回収が会社を揺るがすほどの巨大投資を、短期間で実施したとの話はあまり聞かない。じわじわと、投資してきたのだろうと予想する。
    トヨタは「ケチ」だから、失敗してもその影響が大き過ぎるようにならないようにはしているだろう。
  • 2026/4/21 22:51

    違反報告

    carview民は同意しないが日本を除く世界ではEVは少しずつ増えてるからね。完全にEVを捨て去ることはトヨタはしないだろうね。

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