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【猫も杓子も SUV 】世界的ブームの火付け役は今も人気の日本車。歴史的3台誕生の背景とは

SUVは今後ますます主流に

このように、いくつかの異なる理由が絡み合ったことで、現在では街を走るクルマの多くがSUVとなりました。

ひとつ言えるのは、SUVは一過性の「ブーム」ではなく、中長期的な「トレンド」となっているということです。かつて「クルマの基本形」と言えばセダンでしたが、いまやSUVこそクルマの基本形と言っても過言ではありません。

こうした流れは今後も続くことが確実です。そのため、これからはますますSUVを軸としたクルマ選びが求められることとなりそうです。

>>ベントレーのSUVモデルをフォトギャラリーで見る

(終わり)

(写真:トヨタ、フェラーリ、ランボルギーニ、アストンマーチン、ベントレー、ロールス・ロイス、ポルシェ、三菱)

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  • 2025/1/28 09:15

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    乗用車をベースに
    車庫を上げて
    都市部からアウトドアを一台でまかなう
    クロスオーバーSUVのルーツは

    80年代、必要に応じて誕生した
    アメリカのAMCイーグルワゴン
    日本のレオーネ エステートバン
    この2台だと思う

    RAV4はだいぶ後に生まれた
    パイクカー的な
    なんちゃってアウトドア風のはしりだった
  • 2025/1/28 15:36

    違反報告

    SUVは一過性の「ブーム」ではなく、中長期的な「トレンド」となっているということです。かつて「クルマの基本形」と言えばセダンでしたが、いまやSUVこそクルマの基本形と言っても過言ではありません。

    →世界の新車販売の半数近いのだからそりゃそうだろう。
  • 2025/1/28 09:22

    違反報告

    火付け役というのは、「単なる最初」ではなく、市場に「波」や「風」を起こたモデルだからな。

    火付け役:火をつける役。転じて、事件・論議などのきっかけをつくる役。また、その人。(コトバンクから)
    和英辞典で 火付け役は troublemaker

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