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販売台数で世界一となった中国車。大躍進の「ワケ」とその「力の源泉」とは…日本メーカーはどうすればいい?

販売台数で世界一となった中国車

2025年の世界新車販売台数において、中国車が日本車を上回りはじめて世界首位になったことが日経新聞などによって報じられました。

自動車メーカー単独の新車販売台数ランキングではトヨタが首位を堅持しているものの、BYDやジーリーを中心とした中国系自動車メーカーが堅調な伸びを見せたことが要因と考えられます。

中国系自動車メーカーの躍進を支えたのは、おもに非欧米圏の新興国です。

たとえば、BYDはブラジルやタイで現地生産をおこなうことで関税を回避し、販売台数を大きく伸ばしました。

その結果、タイではBEV市場のおよそ8割を中国車が占めるまでにシェアを拡大しています。

それ以外でも、メキシコをはじめとする中南米、アラブ首長国連邦(UAE)をはじめとする中東、ロシアやカザフスタンなどの中央アジア、そして、インドネシアなどの東南アジアが中国車の販売台数増に大きく貢献しています。

まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの中国車ですが、死角はないのでしょうか?

(次のページに続く)

#中国車 #自動車業界 #EV #グローバル市場 #トヨタ

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