【新車450万円がもう700万円?】新型「ランドクルーザーFJ」発売1か月で初競り600万円超え…中古車店に真相を直撃
掲載 carview! 文:編集部 118
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2026年5月14日に発売されたトヨタの新型SUV「ランドクルーザーFJ」(450万100円)。取り回しの良いサイズ感と本格的な悪路走破性を兼ね備えた注目モデルだが、発売直後から注文が集中し、早々に受注が停止される状況となった。
こうした供給不足の背景には、同車が「タイ生産」であり、国内の月販目標がわずか「1300台」と控えめに設定されている事情がある。各店舗への初期割り当ては数台程度にとどまり、事実上、長年の取引がある既存客への案内だけで枠が埋まった販売店もあったようだ。
さらに、筆者が5月の発売直後に取材したトヨタ販売店では、購入時の意向書に「1年間の継続保有」や「1万km程度の走行」を求めるなど、転売行為を抑制するための厳しい条件も設けられていた。
しかし、こうした対策が取られているにもかかわらず、発売からわずか1か月にして、「早くも業者オークションにランドクルーザーFJが出品され、初競りで600万円以上で落札された」という噂がSNS上で広がり、話題を呼んでいる。
では、新車価格を150万円以上も上回るプレミアム価格の噂は本当なのだろうか。筆者はその実態を確かめるべく、中古車相場に詳しい中古車販売店の担当者に話を聞いた。
※本記事の受注・販売状況はあくまで今回取材した一部販売会社のケースであり、全国すべてのトヨタディーラーの共通ルールではありません。
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