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宇宙人風の見た目以外、サイズも燃費も価格も隙のないヤリスクロスの登場で身内もライバルも赤信号!?

ライバル不在のサイズ感と予想以上に安かった価格

「格上のC-HRも喰いそうだし、下のライズからも客を取りそうですよね?」と試乗会で問い掛けた時、チーフエンジニアの末沢泰謙氏は苦笑いしつつも「さぁどうでしょうか?」と答えた。

発売前から業界マスコミが「絶対売れそう」と言い切るヤリスクロスだが、最大のセールスポイントは絶妙なサイズ感にある。現状全長4.1m台のコンパクトSUVは「VW Tクロス」ぐらいしかなく、国産勢はライバル不在。なにかとデカくなるSUVにあってこの点絶対有利。

具体的にいま国内で最も売れるほぼ全長4mジャストの「トヨタ ライズ」より大きく、かつてトップセールスを競った全長4.2m強の「ホンダ ヴェゼル」や「トヨタ C-HR」、今年追加の「日産 キックス」よりボディは小さい。それでいてリアシートはC-HRより広く、ラゲッジ容量も390Lと広い。コンパクトさとそれを超えるスペース効率の点で最初からライバルに勝っているのだ。

もう一つの「売れる」理由は、ベースとなったハッチバック「ヤリス」の人気の高さ。今年2月に発売され、国内登録車ランキングでは既に4、5、7、8月と販売トップを取っており、中でも走りと、そこから考えられない低燃費と質感の評判が高い。そのSUV版だからまず外さないだろうというわけだ。

さらに追い風なのは予想以上に安い価格設定。いくら商品が良くても価格と合わないとダメだが、発表されたトヨタセーフティセンス付きグレードは189万円台から。格上C-HR(238.2万円~)、ヴェゼル(211.3万円台~)より大幅に安く、それでいて扱い易くコンパクトで広いんだから、そりゃ黙っても売れるでしょ? ってな図式なのだ。

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